10月21日(水)に1992年のバルセロナオリンピックで陸上競技400m走の日本代表選手として活躍された渡邉高博さんをお迎えし、夢をもって努力する大切さを学びました。     

                         

 ストレッチから始まり、子供たちを引きつけるお話をしてくださり、あっという間に時間が経ってしまいました。

 最後に子供たちの代表がお礼を伝え、どんなことにも興味をもってやることが成功の秘訣だということが子供たちの心のどこかに残ってくれると願っています。