12月12日から19日まで、校内ふれいあい作品展が開催されました。

 

音楽室から児童会議室にかけて、各学年の児童による創意工夫をした作品や保育園児や地域の方の作品が飾られており、

期間中は多くの鑑賞者でにぎわっていました。

 

個別支援学級の児童は「恐竜」と「恐竜の卵」をイメージした作品を制作し、

児童たちのよさを生かしながら、個性あふれる卵と恐竜が完成しました。

 

鑑賞の際には、多くの児童が全校児童の作品に魅了され、「ぼくもこれやりたい!」などの作品に対する創作意欲が高まる様子が感じられました。