5・6・7組(くみ)では生活(せいかつ)や理科(りか)、総合(そうごう)の時間(じかん)などでさまざまな植物(しょくぶつ)や生(い)き物(もの)を育(そだ)てています。

こちらは少(すこ)し前(まえ)ですが、スイカ。大人(おとな)の手(て)の大(おお)きさまで育(そだ)ちました。ほかにも秋(あき)になってからヒョウタンやヘチマなどができました。

 

こん虫(ちゅう)ではバッタ・イナゴ・ダンゴムシ。教室(きょうしつ)の中(なか)で脱皮(だっぴ)する様子(ようす)も見(み)られました。

 

いまちょう戦(せん)しているのはメダカの飼育(しいく)です。

  

当番(とうばん)が毎日(まいにち)、水(みず)かえや、えさやりを行(おこな)っています。

 

いろいろな命(いのち)を育(そだ)てながら、不思議(ふしぎ)に思(おも)ったことを調(しら)べ、学(まな)んでいます。