学校長あいさつ            令和2年4月22日 学校長 副島江理子

 新型コロナウィルス感染拡大防止のための休業が続いています。

 みなさん、先が見通せない大きな不安を抱えながらの毎日をお過ごしのことと思います。学校でも、現在は3割の職員が交代で出勤しながら、緊急受け入れのお子さんたちを毎日お迎えしたり、学校再開に向けての準備をしたりしています。

 先日は、各ご家庭に追加の課題を投函させていただきました。本当でしたらお子さんの元気な顔を見たかったのですが、現在は、接触を極力避けることが一番大切なことなので、一人ひとりの姿を想像しながら配布しました。

 一斉休業中に新年度を迎えましたが、令和2年度、緑園東小学校では、77名のかわいらしい新入生を迎えました。今年度は1年生も2年生も3学級となりました。3年生から6年生までが2学級、個別支援学級も増えて4学級、計18学級でのスタートです。全校児童は387名です。(4月20日現在)

 学校が再開したら、まずは一人ひとりが学校を楽しみに安心して登校できるように、教職員で、一層のチームとしての結束を固めて、一人ひとりの子どもをしっかりと支援していきたいと思います。教職員も再開後を夢見ながら準備を進めております。

 本校はこれまで児童会スローガン「エンジン全開フルパワー ガッツ緑園 大きな心をもつ緑園の子」「けが0プロジェクト」等、子どもたちの主体的、協働的な学校生活づくりに力を入れてきました。また、地域の皆様のお力添えもいただいて、地域でも活躍できる子どもたちに育っていくことをめざしてきています。

 また、昨年度の「緑園東小学校30周年」スローガン「感謝の気持ちを未来につなごう」の思いを引き継ぎ、子どもたちが互いに感謝の気持ちをもちながら成長を続け、令和4年度の「緑園義務教育学校」設立につないでいきたいと思います。

 そのためにも、今はとにかく一人ひとりが強い気持ちをもって、感染を防ぎ、一日も早い学校再開を目指していきたいと思っています。緑園東小学校に再び、全校児童の輝く笑顔が揃う日を夢見ています。