4年生の「手紙の書き方教室」。

近隣の郵便局の局長さん達が来校され、子ども達に手紙の書き方を教えてくださいました。

「『暑中お見舞い申し上げます』ではじまるんだよ。」

「はじめはみんな同じですが、その後は、受け取る人の気持ちになって書くといいですよ。」

子ども達は、一文字一文字真剣に書いていました。子ども達の気持ちが届くといいな、と思います。

 

 

・・・手紙には愛あふれたりその愛は消印の日のその時の愛・・・俵万智「サラダ記念日」より