「心豊かな子」育む全校遠足

 10月27日(金)絶好の晴天のもと、こどもの国への全校遠足を実施しました。本校恒例の行事ではありますが、3~400人規模の時代に行われていた時代に比べれば、800人規模の児童が電車に乗って移動する全校遠足は様子も異なってきたことと思います。電車には、低・中・高学年に分かれて乗車し、現地で縦割り班に組み替えて活動します。

 現地での出発式で、校長から、全校遠足の意義が学校の目標「自ら学び たくましく 心豊かな子」を目指しているものであることを話すと、全校遠足の企画を考えてきた委員会の児童が、「心豊かな子」を柱に、考えたスローガンを発表しました。目的意識もしっかりもった高学年の様子に感動します。

 

 学援隊ほか多くのボランティアの皆様に支えられていることへのお礼をした後、各班で考えた計画に従って広大なこどもの国に分け入っていく子どもたち。リーダーの6年生が先頭と最後尾を歩き、下級生をまとめたり、世話したりして活動する様子には、かつて自分たちが先輩の後姿を見ながら育ってきた積み重ねを感じました。

 

 さわやかな秋風と、黄金色に色づいた桂の木。800人の子どもたちが「豊かな心」を育んだ全校遠足でした。