職員の防災拠点支援訓練

 地域防災において、学校職員はどのような任務を受けているかは、横浜市学校防災計画に示されています。本校は、学校方針として、震災の教訓を活かし、職員の危機対応能力、地域防災を支援する知識、技能、組織運営の研修を夏休みに積み、地域防災拠点訓練に臨みました。

 

地域防災と学校統括部の打合せ 職員救出班は救出ブースを担当

 

連携してトイレ組立  食糧物資班の炊き出し支援

 

救出班職員の機材説明   負傷者搬送用具の説明

 

レスキュージャッ・バール・のこぎりは救出活動の三種の神器
阪神淡路大震災の経験に基づき、これだけの救出用具が備蓄庫に
あることを説明する職員


職員救出班
サッカーゴールを倒壊家屋に見立て<救出作業演習
 


二次災害防止を厳重確認し、倒壊家屋に突入

 
地域の皆様、保護者の皆様に救出技術を指導する職員

 
たいへんな釜洗いも地域と協働する職員集団は、感謝されました。

防災における保護者の皆様との連携が課題

 学校管理下で、児童74名、職員10名が犠牲になった大川小学校の事故報告書は、まず、職員が危機感の知識、技能、組織運営を身に着ける実効性のある研修の必要性、学校、地域、保護者の連携が大切であることを提言しています。学校運営方針に基づき、この課題解決を職員の防災力アップから、まず実現している長津田小学校の職員です。
 地域の皆様を支援する、職員の後ろ姿は、災害大国日本の教師の手本。子どもたちにも見てほしかったと思いました。また、地域防災において、現役世代の地域住民である、保護者の皆様と連携していくことが今後の課題かと思います。