1/30の箱根新道を通っていると・・・山々が薄ピンク色に染まっていました。「1月下旬なのに桜が満開?」と不思議に思っていたところ、近づくにつれ正体が判明しました。薄ピンク色のソメイヨシノと見紛うばかりの木々の正体は、これだったのです。

 「樹氷?」と思うかもしれませんが、これは「雨氷」です。樹氷は過冷却の濃霧が地物に触れて凍結付着した白色のものを言いますが、雨氷は着氷性の雨によってできる、ほぼ透明な付着氷のことを指します。遠目に見ると薄いピンク色に見えるのは、透明な氷に木々の茶色がかすかに映し出されているためでしょうか。
 学校の活動には直接関係ないのですが、なかなかお目にかかれない自然現象なので、ブログに載せてみました。