芸術文化事業の一環として、3年生を対象にコンテンポラリーダンスの出前授業がありました。

密を避け、クラスごとに内容を工夫して行われました。

 

いちから自由にダンスを創作するものをコンテンポラリーダンスというそうです。

授業では、準備運動やゲームを通して、体を使った表現の仕方を学ぶことができました。始めは、動きが小さかった子どもたちも、講師の先生にたくさん声をかけてもらったことで自信がつき、自分の思いに合った動きを考えて大きく表現することができました。