6年生の児童に「体と心の成長~大人への準備~」というテーマで養護教諭による話がありました。保健指導として4年生から毎年思春期についての話はしていますが、やはり、実際にそういう状態にならないとピンとこないようです。授業後の感想に「思春期について初めて知りました。」というお子さんも結構いました。でも、読ませてもらっていると子どもたちなりに悩んでいる様子が伝わってきました。いくつかご紹介します。ご自身のお子さんの姿も重ねながら読んでみてください。

〇身長の差など成長の具合はひとによってバラバラだから気にしないようにしたいと思う

〇体と心の成長には個人差があることを知って安心した

〇私は、思春期がよく分かりませんでした。でも、話を聞いて私もそうだったんだという感じがしました。それは、私以外の周りの女の子がかわいくて、自分もかわいくなりたいなと思ったことがそうなのかと思いました。

〇思春期なんだなあと思った

〇悩みがあったときどうすればよいのか分からなくて、もやもやするからためになった

〇最近は反抗期のことが気になっていて、家族のことが大好きだから反抗したくないけれど、すぐイライラしちゃったりして家族と仲が悪くなるのは嫌だった。こういうことは必ずあると思うと気持ちは楽になる。

〇自分だけが悩みを抱えていると思っていたけれど、みんな同じ思いを抱えているということを知って安心した。

〇男らしくと言われたことがあるけれど、めっちゃうざかった。

〇人それぞれ成長や感じ方は違うけど、自分の体と心の成長に向き合っていきたいと思った。

〇自分の思いを伝えられるようになりたいと思った。