5年生、6年生の家庭科では、調理実習にチャレンジしています。今日は、6年生の「ゆでる」学習の様子を紹介します。コロナ下において、調理実習の内容が制限されていますが、今年度は、「ゆでる」学習に取り組むことにしました。

 最初に、調理の手順の説明を受けました。「①洗う②切る③ゆでる④冷ます⑤配色する⑥試食する」です。大人にしてみれば簡単なことですが、慣れない子どもたちの奮闘ぶりがほほえましかったです。「切る」ために包丁を慎重に持ち、小松菜の葉の部分をくるっと丸め、手を猫の手にして(指が切れないように内側にして握ります)切りました。「その間にも、手はこれでいい?」「切るのはこのくらいでいい?」友達に質問しながら不安そうに切っている子がいる中、鮮やかな手つきでザクザクと切り終わってしまう子もいました。周りから尊敬のまなざしを送られていました。

 「ゆでる」時には、まだ、水のままの鍋に小松菜を入れてしまうグループもあり、「沸騰してから入れるよ」と言われ、ちょっと慌てていました。経験がある子たちの落ち着きぶりが頼もしく感じました。

 学んだことをご家庭でも実践できるとよいと思います。