昼休みに3階の廊下を歩いていたら、5年生の男の子に「ぼくたち、大きなおかずがこぼれていたのを全部ふき取りました。」と声をかけられました。よく聞くと、2階の廊下からスロープにかけて(かなり長い距離です)給食の味噌汁がこぼれていたのを見つけて、それを全部きれいにふき取ってくれたそうです。それも、2年・5年・6年が混じった6人の子どもたちが、協力して拭いてくれたとのこと。「ふき取ったペーパーのごみがすごかったよ。」とごみ箱を見せてくれました。気づいたよごれを拭くのも素晴らしいし、それを見て協力する人がいることもとてもうれしいです。

そして、下校前の昇降口では、6年生の児童4名が、「ボランティア掃除です。」と言って、たまった砂をはいてくれていました。6年生では、気づいた人が、できるときに、学校のためになることに取り組んでくれているそうです。そんな6年生の姿勢が、学校のよい雰囲気をつくっています。

今、学校ではコロナ対応もあり児童の掃除は各教室のみしています。そのため、校内の清掃は、技術員さんが全面的に請け負ってくれています。そのため、学校は、こういう子どもたちの行動にとても助けられています。現状を受け止め、みんなのために、自分たちができることに進んで取り組む姿に感動します。