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 5月21日(水)から22日(木)にかけて、三浦宿泊体験学習に行ってきました。

 1日目は、ビーチコーミング、観音崎自然博物館の見学、三浦YMCA村内でのウォークラリー、キャンドルファイヤーなど盛りだくさんの1日でした。この日を楽しみにしていた子どもも多く、1日を通して元気いっぱいの様子が多く見られました。

 2日目も天気に恵まれ、予定していたいかだ体験と砂浜でのレクレーションを行うことができました。いかだからは、富士山を見ることもできました。

 あっという間の2日間でしたが、子どもたちの笑顔溢れる宿泊体験学習となりました。

 5月16日(金)に「租税教室」を行いました。

 保土ケ谷税務署の職員に来校していただき、税金について学習しました。税金がなぜあるのか、なぜ納める必要があるのかを学びました。そして、税金がある世界とない世界について考え、税金の必要性について学ぶことができました。学習の最後に、代表児童が一億円の札束のレプリカを持たせてもらい、その重さや大きさに驚いていました。

3年生が種まきをしたマリーゴールドとホウセンカの芽が出ました。

かわいい芽をじっくり観察して、記録しました。双葉の形に注目して、似ているところと違うところを見つけました。大きさや手触りなどの気づきを書くことができました。

   

 

音楽の時間に、いろいろな楽器に挑戦しようということで、ハンドベルを使いました。今年になって3回目の練習です。

一人一つのハンドベルを持ち、嬉しそうに音を出していました。鳴らすタイミングをつかんでいい響き合いになるように、順番を決めて練習しました。

  

 ゴールデンウイークが明けて、1年生が朝顔の種まきをしました。

一生懸命に土を耕して、柔らかくなった土を植木鉢に入れました。小さく可愛らしい種を丁寧にまいて、土を優しくかぶせました。

「お世話できるかな。」と聞かれると「できる。」と大きな声で返事をしていました。夏にはたくさんの花が咲くことでしょう。