この写真は、昨日の中休みの様子です。先生と子どもたちで何かを見ています。何を見ているのでしょうか。

 

同じ日の朝、西門で子どもたちの登校を迎えていて、ある物に目がいきました。

それは、水筒です。ほぼ、どの子も肩からさげて登校してきました。

わたし(副校長)が小学生の頃、水筒持参といえば遠足などのお出かけ行事のみが定番でした。

しかし、今は、この姿がどちらかといえば一般的であり、釜利谷小でも毎日繰り返される登校風景です。(もちろん持ってこないのもOK)

それは、熱中症に対する考え方が更新されてきたからです。

 

上の写真で子どもたちが見ていたのは、熱中症計でした。熱中症への警戒レベルを数値で示す機械です。

最近、2年生の何人かは休み時間に校庭に出てくると、自主的に熱中症計を見にいきます。

日々の熱中症警戒レベルを確認することが必要不可欠になってくると、それを理解して行動できる子どもも出てくるのだなと思いました。子どもの順応性に脱帽です。

 

同じように、新たな感染症の登場によって「新しい生活様式」というものが一般的になってきました。

釜利谷小の子どもたちはきっと、この状況にも順応し、乗り越えていく逞しさを身に付けていくのではないでしょうか。期待しています!!