月曜日、4年生が校庭で何やら活動を始めました。担任と数人の児童が、地面に図のようなものを描いています。

いったい、何の学習でしょうか?

これ、実は算数の学習です。

「えっ!?算数?」

と思われた方も…!?

これは、1平方メートルの広さ、1アールの広さを、体をつかって体験的にとらえる学習だったのです。

子どもたちは本当に楽しそうで、様々な声(歓喜、感想、感動等々)が職員室まで届いてきました。

小学校の算数といえば、計算、作図など机に向かってするイメージが強いのではなでしょうか。しかし、小学校だからこそ、体をつかって、五感を働かせて学ぶ必要があります。また、数の大きさに対するだいたいのイメージをとらえることも大事なことです。そして、情意とともに得られた記憶は、しっかりと身に付き、様々な場面で働く「生きた知識」となります。さらに、子どもたちの中には、新たな「学び方」のレパートリーも増えたことでしょう。

算数にとどまらず多くの学習で体験的に学び、様々な力を身に付ける釜利谷小の子どもたちの姿に、今後も期待したいと思います。

副校長 鈴木