本日、本校に100m走の元日本記録保持者、ソウル、バルセロナオリンピックの陸上短距離代表として活躍した青戸慎司さんが来校し、講演会と走り方の実技教室を行ってくれました。全校を対象とした講演会では、「夢に向かって努力をすること」という演題で、ご自身の陸上人生についてお話しいただきました。中でも、目標を決めたら、ひたすら努力をする。できる努力はすべて行う。日々の生活をすべて陸上を中心に考えることで、何をすべきかが自分で考えられるようになることが大切であるという話が印象的でした。小学生にもわかるように、記録を伸ばすために身長を伸ばす。そのためには、早寝早起き、お菓子は食べない、ジュースは飲まないなどの具体的な話もしていただきました。講演会後の実技指導では、「走り方のコツ」ということで、5年生、6年生を対象に、良い姿勢で走ること、腕を大きく振ること、腿をあげて地面を強くけることなどを教えてもらいました。全ての指導が、ご自身の経験と研究の上に成り立っており、子どもたちも納得していました。目標を決めたら、あきらめずに努力することが大切であり、継続することが目標の達成への近道だとも教えていただきました。今年の運動会の徒競走は、みんな大きく腕を振り、いっもの運動会より力強い走りができることを期待しています。