今週の朝会では、現在開催されているクラス壁新聞大会について話をしました。現在本校では、保健室前で児童会主催によるクラス壁新聞大会が開催されています。代表委員会で話し合われた内容を基に各クラスで記事内容を考え、作成しました。全校で共通して載せる内容の一つにクラスの自慢があります。クラスの自慢の内容を読んでいると、自慢したいことというのは初めからあるものではなくて、みんなで生活していく中で創り上げられたものだということがわかります。全員でこういうことをがんばりたい。こんなクラスにしたいという共同の目的があって、そこに向かって全員で努力をした結果、学級成員の中に自分たちの誇れるものとしての自慢が生まれてきます。このことがどの記事からも伝わってきます。クラスの自慢は、それぞれのクラスの成長の足跡でもあります。中でも個別支援級の自慢は、クラス自体が自慢である。このクラスにいれば、何でもやればできるという気になる。安心できる癒しの場所だ。というような内容が記されています。学級がこういう状態にあるクラスは、とても素晴らしいです。

 新聞大会の目的は、作成する過程で自分たちのクラスのよさを再発見すること、作成を通して仲間とさらに仲良くなること。そして、伊勢山小学校全体として、いろいろなクラスの頑張りを認め合い、それを伝え合うことで、全校としての仲をさらに深めていくことがあります。みなさんもじっくり新聞を読んで、感じたことを伝え合ってください。