「緊急事態宣言下において」         校長 大野 幸二

〇正月の箱根駅伝において駒澤大学が歴史的な大逆転で優勝し、苦境に耐えながら最後まで希望を捨てずにあきらめない姿に日本中が感動した2021年のスタートでした。しかし、直後に「1都3県 緊急事態宣言」が発令され、現在にいたっています。そのような折、本校では1月16日(土)に豊田地区(飯島町)の伝統的な地域行事である「どんど焼き」を校庭で行いました。「持続可能な地域社会の実現(SDGs)」をめざし、今年度からは、地域・PTA・学校が共催で課業日に「どんど焼き」を実施することで、全校児童が体験する機会を設けました。当日は、飯島小学校地域交流室や
PTA本部役員、校外委員の皆様のご協力により、安全・安心な運営を行うことができました。あらためて感謝申し上げます。また、コロナウイルス感染拡大の状況において、保護者参観や地域の皆様のご来校を控えさせていただきましたことをお詫び申し上げます。新年度は、より多くの皆様や児童と共に豊田地区(飯島町)の伝統行事が実施できることを心より願っています。

〇本校では、地域とともに歩むコミュニティースクールとして「地域に学ぶ子」の育成を目指しています。また、目指す子どもの姿を児童の発達段階ごとに示すことで系統性をもたせています。「地域に親しむ子(低学年)」「地域を知る子(中学年)」「地域を共に創る子(高学年)」
様々な教育活動が制限され、新しい生活様式の定着が必然とされる中ですが、子どもたちの安全・安心を確保した上で、今後も積極的に地域とかかわっていきたいと考えております。