コロナ禍においても、教職員は子ども達に負けじと日々研鑽を積んでいます。

昨日は、「目の前の子ども達をどのように育んでいくか」「数年後に本町小学校がどのような姿であってほしいか」と、目指す子どもの姿や学校の方向性を全職員で話し合いました。

  

話合いは、短時間ながら毎回とても活発です。よりよい本町小学校を目指して、一人一人熱い思いをもって頑張っています。