【令和2年9月3日(木)校内授業研究会】

 今年度から新学習指導要領が実施されました。本校では子ども達の資質・能力の育成をより図るために、講師の先生を招き授業研究会を行っています。今回は、1年生と5年生の算数の授業を通して研究会を行いました。

 1年生は、わかりやすくせいりしようの勉強でした。給食のメニューのカレーライス、ハンバーグ、肉じゃが、パン、ゼリーの中で人気のあるメニューを一目見て分かるように整理していく活動です。グループでホワイトボードに、メニューのカードを貼りながら整理していきます。カードの大きさが違うので、そのまま並べると正しく比べることができません。友達の話やグループの考えを聞きながら、1つ分のカードの大きさをそろえていくよさを見つけ、整理することができました。

 5年生は、図形の角の勉強でした。四角形の4つの角の大きさの和を求めました。四角形に対角線入れ、2つの三角形に分けて考える、対角線を2本入れ、4つの三角形に分けて考える等、多様な考え方が出されました。そして、既習事項を生かして三角形の内角の和を基にして四角形の内角の和を求めることができました。

 放課後、より子ども達が意欲的に学習できるために、より理解が深まるために研究会が行われました。学習課題をより子ども達にとって必然性があるようにすること、一人ひとりの子どもの話(つぶやき)を繋ぐことなどの大切さの話が出されました。今後も研究を進め、だれもが安心して意欲的に学習が進められるようにしたいと考えます。