20日(金)に、2年生で新江ノ島水族館に行ってきました。

  水族館では、いろいろな魚、クラゲ、カニ、ペンギン、アザラシ、

ウミガメなどのたくさんの生き物を見て、子どもたちは興味津々でした。

 

「さわって、しらべよう」の体験活動では、目隠しをしながら、海の生き物を触りました。

「何をさわるの!?」「こわい!!」と子どもたちはちょっぴり不安な様子。

しかし、いざ触ってみると、不思議な感触に子どもたちの表情は一変。

「トゲトゲな見た目なのにプニプニしてる!」という新発見もあったようです。

見た目とは全く違う感覚に、子どもたちは驚いていました。

 

  水族館の見学と体験活動を終えて、アザラシとイルカのショーを見ました。

かわいらしいアザラシのダンスや、迫力満点のイルカのショーに子どもたちは釘づけでした。

 

  おいしいお弁当とおやつを食べ終え、元気を取り戻して学校へと帰りました。

子どもたちは、遠足の約束をきちんと守り、楽しい一日を過ごすことができました。