5年生のペアの友達といっしょに裏門の梅を取りました。取った梅を観察した後、シロップをつくるために、フォークで穴をあけました。ぷすぷすと穴をあけながら、「梅って赤くないんだね。」「これがシロップになるのか。」と感想を述べていました。穴をあけた梅は、一度凍らせて氷砂糖でシロップを作っています。できたシロップは梅ゼリーとして給食で出る話を聞いて、「早くできないかなあ。」と、完成が待ち遠しそうでした。