社会科の「ごみはどこへ」の学習で、出前授業を行い、ごみ収集車にペットボトルを投入し、大きな羽が回って圧縮して回収される様子を見学しました。旭工場では、収集車3~4台分を一度に掴めるという巨大なクレーンでごみを炉に運ぶ様子を真剣な様子で見つめていました。ごみを処理することだけでなく、ゴミを減らす3R(リデュース、リユース、リサイクル)などについても学びました。生活の中にぜひ生かしてほしい学習です。