今年も、「安全の鍵」を受け取り、プールに子どもたちの歓声が響く季節になりました。職員は、あってはいけない万一の事故に備え、救命救急研修に参加し、AEDの操作や心臓マッサージなどに熱心に取り組みました。「○m泳げるようになる。」「タイムを縮める。」それぞれのめあてに向かって練習し、「頑張ってできるようになった喜び」を味わえるよう指導を重ねます。区や市の水泳大会にも積極的に挑戦して欲しいと思います。水着の用意や水泳カードの記入押印などにご配慮をお願いいたします。