冬の始まりを告げる「立冬」を目前にした5日(土)、さわやかな秋晴れの空の下、富士見台公園では「夢学童」さんのバザーが開催されていました。

 子どもたち自身が考え、子どもたち自身が店員となってお客様を迎えるゲームのブースや保護者が店頭に立って「いかがですか~」と威勢のいい声を上げて販売する食べ物のブースなど多彩なお店が並んでいました。

 ふだん夢学童でお世話になっている子どもたちはもちろんですが、それ以外にも、お客さんとして多くの富士見台小の子どもが公園に集まってきていました。やはりこうしたイベントは、子どもたちにとってワクワクする楽しいものなんだなということを実感しました。

 夢学童のスタッフのみなさんには、来週の「ふれあいフェスティバル」において、ブースを一つ出していただくことになっています。来週も富士見台の子どもたちがお世話になります。どうぞよろしくお願いします。