4年生は音楽で「パートを生かして演奏しよう」という学習で、教材曲「ラ・クンパルシータ」の合奏を行っています。リコーダーとキーボードの演奏をベースに、木琴の軽快なリズムが加わり、楽曲に合った演奏の工夫をグループごとに練習を重ねてきました。

 4年生で器楽活動として初めて取り組んでいる学習です。グループごとに息を合わせて練習した成果を生かしながら、クラス全体の合奏に臨んでいました。

 子どもたちは、音の重なりの面白さや心地よさを感じながら、リズム感のある素敵な合奏を披露していました♪