今年度の国際理解教室では、中国のことについて学んでいます。今回は1年生が「中国の正月」について、日本の正月を比較しながら、その文化の違いを学習しました。まず、中国では日本と違い、正月を旧暦で表すため、2月の初旬に正月を迎えます。また、門松などと似た正月飾りとして「ちょうちん」などを飾ることが多いそうです。さらに、正月に食べるものは、餃子や小籠包などで「幸せを包む」という縁起のよい食べ物だからとのことでした。日本と同様、年賀状もあり、新年のあいさつを手紙で伝える文化もあるそうです。

 最後に中国でお休みと言えばよく遊ぶ、大きなバドミントンの羽根を地面に落とさないように足で蹴って遊ぶ「ティージェン(ス)」という遊びを紹介していただきました。子どもたちも遊ばせてもらい、その楽しさに教室が盛り上がっていました。文化の違いを学びつつ、今度来る正月を楽しみにしている1年生です。