朝、子どもたちの登校を見守った後、学校敷地の校舎裏を歩いてみると、まるで森林にいるかの如くたくさんの小鳥たちの鳴き声が聞こえました。まるでじゅうたんのように敷きつめられた落ち葉を踏みしめながら、木々を見上げてみるとたくさんの種類の実がなっていることに目がとまりました。上の写真左より、キウイ、ザクロ、びわ、柿。下の写真左よりみかん。そして、5年生が育てている稲。その他にも梅の木や山ぶどうの木もあります。こんな身近に、子どもたちや小鳥たちにとっても、素敵な楽園があるのが、本校の自慢です!