11月14日(木)に、午前は日本新聞博物館と放送ライブラリー、午後はこころの劇場に行ってきました。

 

日本新聞博物館では、新聞が果たす役割について体験展示を通じて学び、確かな情報の大切さを感じ取ることができました。また、放送ライブラリーでは、ラジオやテレビなど放送の歴史に触れることができました。

 

  

 

  

 

こころの劇場では、劇団四季の舞台を観劇しました。ミュージカルを通して伝えられるテーマは「殻をやぶる」でした。登場するキャラクターたちが、それぞれ自分の殻をやぶって成長していく姿から、勇気をもって一歩踏み出すことの大切さを感じられたと思います。

 

明日は6年生最後のミュージックフェスタです。一人ひとりが殻をやぶり、見ている人が心を打つような歌声や演奏を届けていきたいと思います。