昨年度から4年生は総合的な学習の時間で、新井町に伝わるお茶の学習を行ってきました。今回はその集大成となるお茶の博物館です。自分たちが伝えたい内容ごとにグループに分かれ、これまで準備や練習をしてきました。

 

 お茶の飲み方・作法グループは、お茶を飲む姿勢について説明した後、実際に自分たちでつんだ茶葉を使っていれたお茶を飲んでもらいました。

 

 1年間の活動紹介グループは、二番茶つみから始まったお茶の世話の活動を、写真を見せながら紹介しました。

 

 新井町公園のみりょくグループは、公園の自然や施設を分かりやすく公園の地図に書き込んで伝えました。

 

 いろいろなお茶の葉グループは、世界中のお茶の葉を紹介したり、においを嗅いでお茶の種類を当てるクイズを出したりしました。

 

 新井町の歴史グループは、紙芝居や劇で新井町と新井町に伝わるお茶を楽しく紹介しました。

 

 お茶つみ体験グループは、ホイロの模型を自作したり本物の七輪を用意したりして、実際のホイロもみのように体験してもらいました。

 

 終わった後の4年生の表情は安堵と達成感に満ちていました。振り返りを見ていると、3年生にしっかり引き継ぐという目標をしっかり達成できた子が多かったです。これで学習は終わりますが、ぜひ新井町に伝わるお茶の伝統をつないでいってほしいと思います。