令和元年11月22日(金) 国際理解教室

 国際理解教室は、毎年違う国の先生が担当となり、英語と母国語で出身の国を紹介してくれます。今年は、ペルー出身のミリアム先生です。教室をのぞいてみるとペルーで使われている民族楽器を紹介していました。ギターのようなフォルクーレや笛の一種のサンポーニャやケーナ、木でできた箱のような打楽器カホンは、子どもたちにも演奏させてくれました。振って音を出すチャランゴは、動物のリャマの爪を束ねていると聞いてびっくりしていまた。

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