資源循環局と選別センターへ社会科見学に行きました。バスや電車で約1時間30分。

 社会科見学を通して学んだことは、「いろんな方に支えられているということ」です。特に選別センターでのびん・缶・ペットボトルの選別は、人の手で行われていました。きちんとしたルールで処理をしていないと劣悪な環境でその方々は仕事をされることになるそうです。

特にこれから暑くなるとなおさらです。しっかりマナーを守っていこうという気持ちを強く持ちました。