sky menu を賢く使う! Ver7 版
Ver7の生徒作品は、クラス(学級)ごとに、すぐに回収できるのでここでは割愛させてもらいます。
でも、生徒氏名 + ユーザー名(ID) で構成されているので、出席番号順にはなっていません。
好みで、名前を変え、出席番号を付け加えたい時には、Ver5のように、XCOPYをしファイル名を変更してください。
生徒氏名とユーザー名(ID)は、ファイル出力させれば、一覧がすぐに出来ると思います。
このユーザー名が、重要な意味を持っています。
生徒作品は、サーバー機のDドライブのどこかに保存されています。
マイコンピュータで、Dドライブに検索をします。「ファイル名のすべてまたは一部(O)」の条件に
ユーザー名(ID)をいいれれば、場所の特定が出来ます。個人は特定できますが、他の生徒は、乱数を発生させた様に
すべての生徒が、ばらばらにホルダーが作成されています。
規則性が無いので、難しく感じるのですが・・・ 配布したい時に絶望的になりますが?!。
大きなホルダーで、 「*.*」 フラッシュ・カードで検索をすると、ユーザー名(ID)があらわれます。
キーのプリント・スクリーン キーを押せば、ペイントで扱える絵になります。
スキャナーに有る、OCRソフトを使えば、テキストに変換できます。(これを見ても、ばらばらになっています。)
また、検索で、表示される表示は、アスキー(機械語)の順番になっているので、エクセル上で、生徒のユーザー名(ID)で
並び替えれば、上のマイコンピュータで並べた、順番と同じですね。
関連性が理解できれば、Ver5のようにXCOPYを使用し、配布も回収も自在に出来るようになります。