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2005 |
分科会テーマ・内容・提案・司会・助言者・記録者一覧 |
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分科会名 |
分科会テーマ |
内 容 |
会場 |
提案県 |
提案者 |
司会者 |
助言者 |
記録者 |
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幼保1 |
めばえ 「楽しい、できちゃった!」
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いろいろな材料に触れ、表現する楽しさを味わい、遊びながら活動します。色々な表現方法を体験します。 |
金井幼稚園 |
神奈川 |
岡田 通子 |
木都老 誠一 |
磯部 錦司 |
酒井 りつ子 |
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鎌田 すが子 |
金井幼稚園 |
宝仙学園短期大学 |
金井幼稚園 |
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岡本 智恵 |
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金井幼稚園 |
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幼保2 |
めばえ
「こんなこと、できたよ!」 |
いろいろな材料に進んで取り組み、表現方法を工夫しながら意欲的に活動し、創り出す喜びを味わいます。 |
あゆみ幼稚園 |
神奈川 |
渋谷 珠美 |
松村 壮一郎 |
熊澤 依子 |
大図 睦 |
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上部 裕美 |
あゆみ幼稚園 |
元洗足学園短期大学 |
あゆみ幼稚園 |
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あゆみ幼稚園 |
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小1 |
であいー西が岡1
「材料との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをもつきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。ここでは、材料(場所、環境を含む)との出会いから豊かに広がる造形活動について考え、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
横浜市立西が岡小学校 |
神奈川 |
久保 壮史 |
冨田 ますみ |
石井 清満 |
竹内 裕子 |
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横浜市立瀬谷小学校 |
横浜市立桂台小学校 |
横浜市立名瀬小学校 |
横浜市立白根小学校 |
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長野 |
清水 嘉昭 |
酒井 弘幸 |
橋本 光明 |
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佐久市立中佐都小学校 |
東御市立和小学校 |
信州大学教育学部 |
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小2 |
であいー西が岡2
「題材との出会い」 |
題材と出会うことによって、子どもが自分の表現主題をもち、造形表現活動のプロセスの中で、子どもの思いが刻々と変化していきます。子どもは今までの造形体験や、その時、向かい合っている造形活動から得た知識や技能などを手がかりにして、それらを再構成し、新たな知識や技能をつくりだそうとする主体的な学習を進めていきます。子どもたちが自分の表現主題を追求する主体的な学習にするための指導計画の在り方について追求します。 |
神奈川 (西が岡小) |
鈴木 正洋 |
松原 芳枝 |
工藤 憲幸 |
足立 まゆみ |
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横浜市立西が岡小学校 |
横浜市立西が岡小学校 |
横浜市立新井小学校 |
横浜市立青木小学校 |
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栃木 |
亀和田 かおる |
村松 和彦 |
氏家 茂 |
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宇都宮市立姿川第二小学校 |
宇都宮大学教育学部附属小学校 |
宇都宮市立国本中央小学校 |
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小3 |
であいー西が岡3 「表現する喜びとの出会い」 |
評価については、今日的には避けられない課題となっています。評価規準に照らした評価計画、それに合わせた実際の評価、評価方法、指導と評価が一体になり有機的に働くということ、評価を次の指導(題材)に生かしていくことなど、子どもに表現することの喜びをもたらす評価と指導について追求します。 |
神奈川 |
竹下 護 |
木本 京子 |
山田 健治 |
斉藤 和子 |
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横浜市立いちょう小学校 |
横浜市立峯小学校 |
横浜市立上飯田小学校 |
横浜市立大綱小学校 |
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長野 (全国@) |
野田 俊司 |
高山 顕光 |
小池 一秀 |
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長野市立松代小学校 |
長野市立篠ノ井西小学校 |
長野市立昭和小学校 |
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小4 |
であいー中川西1
「表現方法や表現行為との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをいだくきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。ここでは、表現活動や表現行為との出会いから豊かに広がる造形活動について考え、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
横浜市立中川西小学校 |
神奈川 |
溝口 静江 |
加藤 美弥子 |
望月 紀子 |
太田 由紀子 |
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横浜市立神橋小学校 |
横浜市立東山田小学校 |
横浜市立大門小学校 |
横浜市立都筑小学校 |
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静岡 |
蛹エ 典子 |
大澤 武浩 |
上野 信吾 |
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榛原郡榛原町立細江小学校 |
榛原郡本川根町立南小学校 |
榛原郡川根町立川根小学校 |
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小5 |
であいー中川西2
「人との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをもつきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。造形表現活動を通して培われるコミュニケーション力や鑑賞の相互評価や他者評価を通して造形的なよさを見つけあう力(美術館での鑑賞活動なども含みます)など、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
神奈川 (中川西小) |
太田 勇 |
相坂 俊 |
八ツ橋 洋一 |
松井 三樹 |
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横浜市立中川西小学校 |
横浜市立中川西小学校 |
横浜市立南舞岡小学校 |
横浜市立つづきの丘小学校 |
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埼玉 |
田島 均 |
及川 賢一 |
小林 俊雄 |
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さいたま市立大牧小学校 |
さいたま市立指扇小学校 |
さいたま市立南浦和中学校 |
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小6 |
であいー中川西3
「まちへと広がる出会い」 |
幼稚園、保育園、中学校とのつながりを活かし、造形教育が社会の中で価値ある教育としてさらに理解されていくように、幼・保、小、中の連携について可能性を探っていきます。つながりを活かした交流やカリキュラムの在り方、合同の授業など実践を通して検証していくことをテーマとします。 |
神奈川 |
江口 和良 |
佐藤 裕子 |
畑井 展子 |
宮地 ますみ |
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横浜市立牛久保小学校 |
横浜市立鴨志田緑小学校 |
横浜市立東小学校 |
横浜市立仏向小学校 |
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茨城 |
加茂 久仁子 |
藤田 栄子 |
高野 敦史 |
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北茨城市立平潟小学校 |
北茨城市立華川小学校 |
北茨城市立中郷中学校 |
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小7 |
であいー二谷1
「材料との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをもつきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。ここでは、材料(場所、環境を含む)との出会いから豊かに広がる造形活動について考え、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
横浜市立二谷小学校 |
神奈川 (二谷小) |
斉藤 忠雄 |
嶋田 克彦 |
泉 義孝 |
千葉 正子 |
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横浜市立二谷小学校 |
横浜市立二谷小学校 |
横浜市立港南台第二小学校 |
横浜市東希望が丘小学校 |
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新潟 |
近藤 孝子 |
宇賀田 和雄 |
中嶋 浩 |
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新潟市立東山の下小学校 |
長岡市立新組小学校 |
上越市立大手町小学校 |
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小8 |
であいー二谷2
「題材との出会い」 |
題材と出会うことによって、子どもが自分の表現主題をもち、造形表現活動のプロセスの中で、子どもの思いが刻々と変化していきます。子どもは今までの造形体験や、その時、向かい合っている造形活動から得た知識や技能などを手がかりにして、それらを再構成し、新たな知識や技能をつくりだそうとする主体的な学習を進めていきます。子どもたちが自分の表現主題を追求する主体的な学習にするための指導計画の在り方について追求します。 |
神奈川 |
吉田 岳雄 |
河原 尚子 |
榎木 敏夫 |
菊池 陽子 |
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横浜市立浅間台小学校 |
横浜市立東本郷小学校 |
横浜市立常盤台小学校 |
横浜市立三ツ沢小学校 |
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千葉@ |
大木 一雄 |
鷹尾 智子 |
鷹野 忠洋 |
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千葉市立士気南小学校 |
千葉さつきが丘西小学校 |
千葉市立泉谷小学校 |
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小9 |
であいー二谷3
「表現する喜びとの出会い」 |
評価については、今日的には避けられない課題となっています。評価規準に照らした評価計画、それに合わせた実際の評価、評価方法、指導と評価が一体になり有機的に働くということ、評価を次の指導(題材)に生かしていくことなど、子どもに表現することの喜びをもたらす評価と指導について追求します。 |
神奈川 |
佐藤 幸江 |
保木 智美 |
樫永 卓三 |
岡田 広江 |
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横浜市立大口台小学校 |
横浜市立長津田第二小学校 |
横浜市立氷取沢小学校 |
横浜市立下永谷小学校 |
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東京@ |
玉置 一仁 |
遠田 毅 |
三浦 百合子 |
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北区立滝野川第二小学校 |
日野市立三沢台小学校 |
中央区立泰明小学校 |
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小10 |
であいー二谷小4 「表現方法や表現行為との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをいだくきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。ここでは、表現活動や表現行為との出会いから豊かに広がる造形活動について考え、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
神奈川 |
王 節子 |
北原 ふみ子 |
橋本 敬子 |
菊池 照美 |
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横浜山手中華学校 |
横浜市立榎が丘小学校 |
横浜市教育委員会指導主事 |
横浜市立折本小学校 |
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北海道 (全国A) |
福島 由紀子 |
川島 正夫 |
菅原 清貴 |
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札幌市立澄川西小学校 |
札幌市立幌南小学校 |
札幌市立前田北小学校 |
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小11 |
であいー日吉1
「材料との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをもつきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。ここでは、材料(場所、環境を含む)との出会いから豊かに広がる造形活動について考え、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
川崎市立日吉小学校 |
神奈川 |
岩田 裕光 |
丹治 美穂子 |
鈴木 祐子 |
加藤 寛子 |
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横須賀市立走水小学校 |
横須賀市立望洋小学校 |
横須賀市立鶴久保小学校 |
横須賀市立津久井小学校 |
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千葉A |
丸尾 剛彦 |
小関 正彦 |
南 隆一 |
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成東町立大富小学校 |
東金市立東中学校 |
横芝町立大総小学校 |
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小12 |
であいー日吉2
「表現方法や表現行為との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをいだくきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。ここでは、表現活動や表現行為との出会いから豊かに広がる造形活動について考え、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
神奈川 |
大坪 恭子 |
鈴木 悦子 |
黒岩 弘明 |
金野 幸恵 |
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横須賀市立夏島小学校 |
横須賀市立大津小学校 |
横須賀市教育委員会 |
横須賀市立大津小学校 |
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山梨 |
内藤 成子 |
小池 文二 |
深澤 敏弘 |
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南アルプス市立豊小学校 |
甲斐市立竜王北小学校 |
南アルプス市立南湖小学校 |
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小13 |
であいー日吉3
「題材との出会い」 |
題材と出会うことによって、子どもが自分の表現主題をもち、造形表現活動のプロセスの中で、子どもの思いが刻々と変化していきます。子どもは今までの造形体験や、その時、向かい合っている造形活動から得た知識や技能などを手がかりにして、それらを再構成し、新たな知識や技能をつくりだそうとする主体的な学習を進めていきます。子どもたちが自分の表現主題を追求する主体的な学習にするための指導計画の在り方について追求します。 |
神奈川 |
宮川 裕子 |
高野 国嘉 |
十鳥 良二 |
中居 雅子 |
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川崎市立南生田小学校 |
川崎市立夢見ヶ崎小学校 |
川崎市立柿生小学校 |
川崎市立麻生小学校 |
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埼玉A |
加藤 美由紀 |
松井 和美 |
村田 文男 |
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川口市立飯仲小学校 |
川口市立新郷東小学校 |
川口市立芝東小学校 |
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小14 |
であいー日吉4
「人との出会い」 |
子どもたちの豊かな「もの・人・こと」との出会いが、造形表現活動へのおもいをもつきっかけとなって、そこからおもいがふくらんでいきます。造形表現活動を通して培われるコミュニケーション力や鑑賞の相互評価や他者評価を通して造形的なよさを見つけあう力(美術館での鑑賞活動なども含みます)など、よりよい題材設定の在り方について追求します。 |
神奈川 |
ソン・ミョンミ |
中村 隆博 |
呉羽 一彦 |
村山 宏美 |
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南武朝鮮初級学校 |
川崎市立宮前小学校 |
川崎市立中原中学校 |
川崎市立宮前小学校 |
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群馬 |
石井 幸枝 |
小林 玲子 |
小山 ゆかり |
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富岡市立富岡小学校 |
高崎市立岩鼻小学校 |
高崎市立城東小学校 |
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小15 |
であいー日吉5
「まちへと広がる出会い」 |
幼稚園、保育園、中学校とのつながりを活かし、造形教育が社会の中で価値ある教育としてさらに理解されていくように、幼・保、小、中の連携について可能性を探っていきます。つながりを活かした交流やカリキュラムの在り方、合同の授業など実践を通して検証していくことをテーマとします。 |
神奈川 |
松下 友子 |
鈴木 信一郎 |
三村 修一 |
橋木 宏美 |
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川崎市立日吉小学校 |
川崎市立生田小学校 |
川崎市立西野川小学校 |
川崎市立高津小学校 |
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東京A |
芳賀 邦正 |
加藤 啓 |
佐藤 ひろみ |
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八王子市立八王子第六小学校 |
新宿区立西戸山小学校 |
中野区立江原小学校 |
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小16 |
であいー日吉6
「表現する喜びとの出会い」 |
評価については、今日的には避けられない課題となっています。評価規準に照らした評価計画、それに合わせた実際の評価、評価方法、指導と評価が一体になり有機的に働くということ、評価を次の指導(題材)に生かしていくことなど、子どもに表現することの喜びをもたらす評価と指導について追求します。 |
神奈川 |
丸尾 明彦 |
中臣 信丈 |
行川 博幸 |
緑川 葉子 |
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川崎市立東菅小学校 |
川崎市田島小学校 |
川崎市総合教育センター |
川崎市立子母口小学校 |
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福島 (全国B) |
小野 浩司 |
安田 敦子 |
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泉崎村立泉崎第一小学校 |
西郷村立米小学校 |
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中1 |
かかわりー1
「ゆたかな ひろがり」 |
表現者と関係のある他者(友達・教師・保護者等)や、さらに周囲にいる他者との多様な結びつきや、事物とのかかわりの中で人間性・造形性が豊かに広がって生きています。関わりの中での美術を意識しながら、豊かな表現をめざしていくことを追求します。 |
横浜市教育文化センタ-501 |
神奈川 |
神沢 規子 |
野呂 昌史 |
天形 健 |
坂田 全徳 |
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横須賀市立武山中学校 |
横須賀市立上の台中学校 |
福島大学教育学部 |
川崎市立西高津中学校 |
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東京1 |
上野目 浩一 |
大西 守幸 |
森田 勝也 |
井上 昭一 |
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目黒区立目黒第九中学校 |
板橋区立西台中学校 |
東京都稲城市立稲城六中学校 |
鎌倉市立手広中学校 |
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新潟 |
大塚 啓 |
稲生 一徳 |
佐藤 秀治 |
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上越市立城北中学校 |
新潟市立小針中学校 |
長岡市立堤岡中学校 |
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中2 |
かかわりー2
「色・形にイメージを」 |
内にあるものを、言葉や文字にすることで意識や考えが形を持つように、色や形を持つことによってイメージに命を与えることができます。あらわすとは自己を表出することであると同時に他と自己を結びつける手段でもあることを追求します。 |
横浜市教育文化センタ-503 |
神奈川 |
長沢 博昭 |
川島 芳子 |
新井 哲夫 |
梅村 隆子 |
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横浜市立寛政中学校 |
横浜市立岡野中学校 |
群馬大学 |
横浜市立生麦中学校 |
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千葉 |
宮本 善紀 |
小川 純一 |
林 哲生 |
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千葉市立花園中学校 |
千葉市立花見川第一中学校 |
千葉市立大椎中学校 |
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静岡 |
石津 宏直 |
池谷 郁江 |
材木 定 |
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袋井市立浅羽中学校 |
浜北市立麗玉中学校 |
浜松市美術館 |
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中3 |
かかわりー3
「思いどおりに」 |
表現とは、自我の目覚め、自分探しから始まり、自己の確立をめざして進むことでもあります。それは肯定的な取り組みであり、さらに自分を取り囲む環境や人間関係を視野に入れたものでなければなりません。表現することの意味や重要性を考えながら「思い」を色や形に表すことを追求します。 |
横浜市教育文化センタ-504 |
神奈川 |
大磯 裕志 |
工藤 政秀 |
山口 喜雄 |
原田 由美子 |
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座間市立東中学校 |
相模原市立上溝南中学校 |
宇都宮大学 |
相模原市立旭中学校 |
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埼玉 |
山水 明 |
大熊 恵子 |
立花 大聖 |
鈴木 紀子 |
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加須市立加須東中学校 |
行田市立埼玉中学校 |
春日部市立緑中学校 |
横須賀市立久里浜中学校 |
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山梨 |
高橋 光明 |
渡辺 利徳 |
成澤 宗克 |
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笛吹市立浅川中学校 |
笛吹市立御坂中学校 |
笛吹市立春日居中学校 |
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中4 |
かかわりー4
「輝く自分」 |
表現の幅を広げるということは経験の幅を広げること、深く物事を考えることから可能となります。その先に自分を見つけて表現したい。そして、生きることの素晴らしさを実感できるような表現とは何かを追求します。 |
横浜市教育文化センタ-505 |
神奈川 |
千田 肇 |
関水 由美子 |
栗木 雄剛 |
原 幸恵 |
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秦野市立南中学校 |
伊勢原市立成瀬中学校 |
中教育事務所指導主事 |
秦野市立北中学校 |
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茨城 |
宮澤 和弘 |
鈴木 明夫 |
新q 成夫 |
矢田 悦子 |
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波崎町立波崎第四中学校 |
波崎町立矢田部小学校 |
神栖町立神栖第二中学校 |
横須賀市立追浜中学校 |
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栃木 |
平野 和明 |
遲沢 勝弘 |
稲葉 守 |
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鳥山町立鳥山中学校 |
那須塩原市立日新中学校 |
芳賀地区広域行政事務組合教育委員会 |
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中5 |
かかわりー5
「無限のひろがり」 |
自分自身の中で、知り得ていない自分に気付きたい。未知の私、未開拓のわたし、可能性は無限です。自分を創ること、築くことが大切です。自己の深まりを目指すことと表現活動の関係性を追求します。 |
横浜市教育文化センタ-506 |
神奈川 |
小田中 大直 |
田中 健二 |
松原 雅俊 |
田中 優美 |
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小田原市立酒匂中学校 |
南足柄岡本中学校 |
横浜市教育委員会指導主事 |
小田原市立橘中学校 |
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群馬 |
山岸 千冬 |
上林 忠夫 |
本田 智子 |
太田 景子 |
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前橋市立宮城中学校 |
高崎市立八幡中学校 |
高崎市立倉賀野中学校 |
川崎市立西中原中学校 |
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東京2 |
松永 かおり |
清水 真理子 |
入谷 弘 |
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目黒区立第八中学校 |
板橋区立上板橋第二中学校 |
八王子市立長房中学校 |
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中6 |
かかわりー6
「感じる心」 |
生涯造形(学習)の視点から、美を愛好する心を育てたい。表現と鑑賞の関係性を考えながら、一人ひとりの感じ方を大切にした鑑賞ならではの個性を伸ばす教育の在り方を追求します。 |
横浜市教育文化センタ-507 |
神奈川 |
和田 優子 |
岡 克美 |
小野 範子 |
日野原 公江 |
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厚木市立森の里中学校 |
厚木市立睦合東中学校 |
県教育員会指導主事 |
厚木市立相川中学校 |
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全国 |
中村 佳文 |
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彦根 珠絵 |
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大阪市立真住中学校 |
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川崎市立田島中学校 |
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長野 |
平澤 智宏 |
田中 好文 |
岡田 去j |
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佐久市立浅間中学校 |
佐久市立野沢中学校 |
信州大学教育学部 |
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高1 |
ひびきあい @「受信と発信、発信と受信」
A「多様な表現素材と表現手段の相互関係」 |
@「受信と発信、発信と受信」を軸に、コンピュータを使う授業展開(鑑賞・表現)、デザインおよび工芸における生産者と消費者、鑑賞と表現の関係、共同制作における自己のあり方、教科書の扱い方などを考えます。 |
神奈川県立横浜平沼高等学校 |
神奈川 |
掛川 幸子 |
井上 達也 |
松本 敏裕 |
飯田 尚子 |
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県立岸根高等学校 |
県立五領台高等学校 |
県立上矢部高等学校 |
県立旭陵高等学校 |
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A「多様な表現素材と表現手段の相互関係」を軸に、コンピュータを使う表現、マルチメディアと表現、多くの物質と情報に取り巻かれる自己の表現選択、以前からある表現(絵画、彫刻など)の捉え直し、鑑賞と表現の関係、教科書の扱い方などを考えます。 |
静岡 |
池谷 恵一 |
金沢 啓志 |
渡邊 立比児 |
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県立松崎高等学校 |
県立富士宮東高等学校 |
沼津市立沼津高等学校 |
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