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東海地震の対応及び不審者等の対応について
１． 東海地震について、警戒宣言や注意情報が発令された場合、横浜市立小中学校
では、次の対応をすることになりました。
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（１） 警戒宣言発令
①登校前 臨時休業
②登校後 保護者が引き取る等の措置
（２） 注意情報発令
①登校前 臨時休業
②登校後 授業を打ち切り、教職員の指導のもと帰宅
・状況によって学校において保護者に引き渡す。
・留守家庭や学区外等の通学者については、学校で保護し保護者に引き渡す。
（３） 授業再開については、追って連絡することになります。
２． 不審者等の対応については、正確な情報収集に努め、それに基づいた霧が丘地区小中四校の処置を次のように考えましたのでお知らせいたします。
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Ａ：安全が確保できるまで、学校に止めおき
（学校判断で保護者の引き取り依頼か教員・保護者の付き添いで集団下校）
Ｂ：通学路の安全確保後授業を短縮して下校
（教員・保護者の付き添いで集団下校）
Ｃ：通学路の安全確保後,下校
（集団下校、必要に応じて教員・保護者の付き添い）
Ｄ：児童生徒への注意、喚起
以上のことより、本校としては基本は保護者の引き取り依頼ですが（Ａ）、状況によって変わることもありますので御了解下さい。（Ｂ～Ｄ）
＊下線の部分 平成１６年度本校の処置
（１６年４月３０日付配布物を同時にご確認下さい。）
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