学校の給食では、毎日1品、説明のプリントがクラスに配布されています。
12月1日からこのページで紹介させていただいています。
給食のある日は、毎日更新する予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
3月17日(金) ●赤飯 きょうの給食は赤飯です。赤飯は蒸した「もち米」に、煮た「あずき」または「ささげ」という豆を煮た汁をまぜて蒸した赤いごはんのことをいいます。 「強飯(こわめし)」または「おこわ」と呼ばれることもあります。 また、「赤飯」の赤い色は邪気をはらい厄除けの力をもつと信じられ祝い事や特別の行事に使われています。 6年生は卒業を祝い、1〜5年生は進級のお祝いとして赤飯をいただきましょう。 |
![]() 鶏肉のたつた揚げ・かきたま汁・おひたし・赤飯・緑茶 (エネルギー:648kcal) |
3月16日(木) 「あげパンだ〜いすき」という人もたくさんいると思います。 あげパンは、どこであげているか知っていますか?パン屋さんからとどいたパンを給食室で調理員さんが油であげてから、さとうをつけています。 6年生にとっては、さいごのあげパンです。味はどうですか? |
![]() ワンタンスープ・あげパン・はっさく・ベビーチーズ (エネルギー:629kcal) |
3月15日(水) 給食には、だいずをつかった献立がたくさんあります。 きょうは『だいずのいそに』です。 ●だいずを食べるといいこといっぱい! 1,体をつくるたんぱく質がいっぱいなので、成長する手助けをしてくれるよ。 2,カルシウムを含むので骨や歯を丈夫にしてくれるよ。 3,鉄分たっぷりで、ひんけつを予防してくれるよ。 4,歯ごたえがあって、しっかりかんで食べるので、頭の働きがよくなるよ。 5,ビタミンBは疲れをとってくれるよ。 |
![]() さんまのかば焼き・大豆の磯煮・みそ汁・はいがごはん (エネルギー:747kcal) |
3月14日(火) ●中華料理 給食ではいろいろな国の料理を作って紹介しています。きょうは中国の国の料理「中華料理」です。 「豆腐の中華煮」は、豆腐・鶏肉・えび・野菜をしょうがやにんにくと炒めて、鶏がらからとったスープで煮ました。 「中華サラダ」は春雨と野菜をごまやごま油を使ってあえ、食欲をそそるように工夫しました。 「肉まん」は豚のひき肉や野菜をあんにして小麦粉で作った皮で包んで蒸しています。 たくさんの食材を使って調理法をいろいろ工夫している中華料理は、栄養のバランスもよく、食べるととても元気が出ます。 |
肉まん・豆腐の中華煮・中華サラダ (エネルギー:512kcal) |
3月13日(月) ●ナタデココ ヨーグルトの中にある寒天のようなものがナタデココです。 ナタデココは、ココナッツミルク(ココヤシの中の白い果肉をすりすぶしたもの)にナタ菌を加えて2週間くらいはっこうさせてできた食物せんいです。 かみごたえがあるのは、腸の調子をよくする多くの食物せんいがあるからです。「ナタデココ」はスペイン語で「ココやしに浮いたもの」という意味です。 |
![]() 変わり五目豆・わかめスープ・ヨーグルトあえ (エネルギー:663kcal) |
3月10日(金) ●けんちん汁 けんちん汁は、豆腐とにんじん・だいこん・ごぼうなどをいためたからにる、汁もののことです。肉や魚は、はいっていません。 昔、お寺のおぼうさんが食べていた精進料理の一つです。おいしくて、体があたたまり、栄養たっぷりなのでひろまりました。 |
![]() 煮魚・けんちん汁・即席漬 (エネルギー:582kcal) |
3月9日(木) ●チリコンカーン チリコンカーンとほ、おもしろい名前ですね。スペイン語でチリコンカネルといい、メキシコの家庭料理です。 豆やひき肉・にんじん・たまねぎをケチャップで煮込んだ料理のことです。メキシコでは、トルティヤというとうもろこしの粉で作ったクレープのようなものにはさんで食べるそうです。 チリコンカーンには、チリパウダーという、とうがらしで作ったからくて香のよい香辛料を使っています。メキシコは暑い国なので、とうがらしを使うからい料理がたくさんあります。 みなさんもパンにはさんで食べてみましょう。 |
![]() チリコンカーン・野菜ソテー・ヨーグルトデザート (エネルギー:629kcal) |
3月8日(水) ●給食のカレー 給食で一番好きなメニューは?と聞くと、たいてい返ってくる答えは「カレー」です。 給食のカレーは、じゃがいもや野菜がいっぱい、調理員さんの愛情もいっぱい入っています。 トロリとまろやかな手作りカレールーは、調理員さんが、小麦粉とマーガリンを時間をかけて炒めて作りました。家やレストランで食べるカレーとまたちがったおいしさです。いつもより、ごはんもいっぱい食べてしまいます。 6年生にとっては給食を食べる日も残り少なくなりました。きょうはすこしぜいたくに「ビーフカレー」にしました。「あまずあえ」と「ドライプルーン」もつけて【これぞ給食】メニューです。 よく味わってください。 |
![]() ビーフカレー・甘酢あえ・ドライプルーン (エネルギー:753kcal) |
3月7日(火) ●キウイフルーツ キウイフルーツは、もともと中国生まれですが、たくさん作られるところとして、ニュージーランドが有名です。日本でも温かい地方で多く作られていて、今日の給食では、日本産のものを使っています。 「キウイフルーツ」という名前は、ニュージーランドにいる羽も尾もない珍しい鳥がうずくまっている姿によくにていたことからつきました。 キウイフルーツには、おなかの調子を整える「食物せんい」やかぜをひきにくくする「ビタミンC」がたっぷり入っています。きれいな緑色を楽しんで食べましょう。 |
![]() イタリアンペースト・クリームスープ・キウイフルーツ (エネルギー:629kcal) |
3月4日(土) きょうは犬山小の特別献立です。 スープは、豚骨(ぶたのほね)を3時間もグツグツとにて、おいしいスープにしました。その中に昆布と削節でとっただしもいれました。中華めんをつけて食べましょう。 |
![]() ソフト中華めん・サンマーメン風スープ・むししゅうまい・ みかんジュース・アイスクリーム(バニラ) (エネルギー:?kcal) |
3月3日(金) ●海藻サラダ 昔から日本人は、わかめなどの海藻を多く食べてきました。なぜなら、海藻には、海からもらったカルシウムや鉄分が豊富にふくまれているからです。 土で育つ野菜やくだものだけでは、不足してしまうカルシウムや鉄分ですが、日本人は海藻を食べることで補ってきました。 カルシウムは、みなさんの体を支える骨になり、鉄は血をつくります。どちらも体には欠かせない、大切なものです。「海藻は苦手だな」という人もじょうぶな体を作るために食べてみてください。 |
![]() スパゲティミートソースあえ・海藻サラダ・ソフトフランスパン (エネルギー:657kcal) |
3月2日(木) ●菜の花ずし 今日はひな祭りにちなんで「菜の花ずし」にしました。 さけそぼろのもも色は、ひな祭りにかざる、ももの花。いりたまごの黄色はひな祭りのころにさく、菜の花をイメージしています。 酢めしにのせた「さけそぼろ」と「いりたまご」の色合いがとてもきれいですね。 |
![]() 菜の花ずし・すまし汁・いちごゼリー (エネルギー:587kcal) |
3月1日(水) ●ゆでたまご 今日の給食には、ゆでたまごがついています。たまごにも種類がたくさんありますが、みなさんのたまごは「ヨード卵」です。体によいえさを食べた、にわとりが産んだ、栄養たっぷりのたまごです。 殻をじょうずにむいて食べましょう。 |
![]() ゆでたまご・野菜のスープ・いよかん (エネルギー:619kcal) |
2月28日(火) ●わかさぎ わかさぎは、一匹丸ごとからあげや天ぷらにして食べることが多い魚です。 今日の給食でも、カレー粉とガーリックで味をつけて、からあげにしてあります。 頭からしっぽまで丸ごと食べられるので、成長期のみなさんに必要なカルシウムを多くとることができます。わかさぎ一匹を食べると、牛乳100ccと同じくらいのカルシウムをとることができます。よくかんで食べて、骨や歯をじょうぶにしましょう。 |
![]() わかさぎのカレー揚げ・ひじきごはん・呉汁・ヨーグルト (エネルギー:574kcal) |
2月27日(月) ●チャンポン チャンポンは、長崎で生まれた中国料理です。明治の中頃に中国から日本にきていた留学生のために、安くておいしいものはないかと考え出された料理です。 「チャンポン」という名前の由来には、いろいろな説があって、簡単なごはんという意味の中国の言葉の喰飯(しゃんぽん)がなまったもの、ポルトガル語の混ぜる・混合するという意味、などと言われています。 チャンポンは、肉や魚介類、いろいろな野菜が入った栄養たっぷりのめん料理です。 |
![]() チャンポン・春巻・ミックスフルーツ (エネルギー:551kcal) |
2月24日(金) ●こんぶ こんぶは、のりやわかめ、ひじきなどの海草の仲間です。 こんぶというと、給食ではおでんや五目豆などが思い浮かぶと思いますが、今日は給食ではじめて、切り干し大根の甘酢あえに取り入れました。 細く切ったこんぶから旨みがが出て、おいしさが一味違いますね。 こんぶは、おなかのおそうじをする食物繊維がたくさんふくまれています。よくかんで食べましょう。 |
![]() シーフードカレー・甘酢あえ・こんにゃくゼリー (エネルギー:751kcal) |
2月23日(木) ●カシューナッツ 【カシューナッツはどのように木についているの?】 カシューナッツの木の高さは10〜15メートルぐらいになります。小さい黄色い花が落ちた後、洋なしに似た実(カシューアップルー)の先にソラマメのような、種がつきます。これがカシューナッツです。 カシューアップルは、にぎりこぶしくらいの大きさで、そこに一粒のカシューナッツがついています。 カシューアップル・・ジャムなどにして食べます。 カシューナッツ・・炒って殻をむいたものを食べます。 |
![]() とり肉とカシューナッツの炒め物・卵スープ (エネルギー:691kcal) |
2月22日(水) ●ごぼう ごぼうを食べる国はたいへん少ないのですが、日本にはごぼうをおいしく食べられる料理がたくさんあります。 ごぼうはそうじの天才で、そのひみつは「食物せんい」がほうふにふくまれるところにあります。 この「食物せんい」は、おなかの中をそうじして、元気なおなかにしてくれます。また、血液にふくまれるコレステロールや塩分が多くなりすぎないように、血液もきれいにそうじします。 ごぼう独特のかおりや、歯ごたえを楽しみながら食べてみましょう。 |
![]() 変わりきんぴら・みそ汁・からしじょうゆあえ (エネルギー:560kcal) |
2月21日(火) ●魚フライ(メルルーサ) メルルーサはヨーロッパの海でよくとれる50cmから1mの大きさで口がとても大きく歯が鋭い白身の魚です。 キャベツには、ビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCには、かぜの予防やイライラや疲れをとるはたらきがあります。 |
![]() 魚フライ・ボイルドキャベツ・コーンポタージュ・ プルーンはっこう乳・はいがバンズパン (エネルギー:712kcal) |
2月20日(月) ●日本型食生活の良さを知ろう 「ごはん」のおかずに「魚」や「大豆」を組み合わせた食事は、日本型食生活といわれて、健康に長生きをするためにとても良い食事だと世界中から注目されています。 魚には血えきをサラサラにしてくれるはたらきがあります。大豆には、おなかの中をそうじしてくれるはたらきや病気にかかりにくくしてくれるビタミンやミネラルが多くふくまれています。 肉ばかりを食べるかたよった食事ではなく、「米」「魚」「大豆」「根っこの野菜」を組み合わせた日本に昔から伝わっている健康に良い食事の形を大切にしてほしいと思います。 きょうの給食のおかずには「大豆」からできている生揚げや納豆と「小魚」のちりめんじゃこを使ったおひたしを組み合わせました。 |
![]() 生揚げと大根のうま煮・おひたし・納豆・麦ごはん (エネルギー:638kcal) |
2月17日(金) ●いよかん みかんの仲間にも色々ありますが、きょうのみかんは「いよかん」といいます。温州みかんとオレンジをかけ合わせてできた品種で、紅色が濃くて果汁が多く、口の中に広がる甘さと香りが特徴です。 さて、いよかんの「かん」は「みかん」の「かん」です。では「いよ」は何でしょうか?答えは昔の県の名前です。「伊予」は現在の愛媛県です。いよかんに限らず、愛媛県はみかんの産地です。 |
ホワイトビーンズシチュー・わかめサラダ・いよかん (エネルギー:708kcal) |
2月16日(木) ●お箸 みなさんはお箸を上手に使っていますか?お箸はこれひとつで、つまむ・はさむ・まぜる・はがすなどのいろいろな働きができます。いつでも正しい箸使いができるように練習しておきましょう。 今日は、箸で上手に魚を食べる方法についてお話しします。まず、背と腹の真ん中くらいに箸を入れます。上の身をはがして食べたら骨をはずし、下の身を食べます。腹側には骨があるので気をつけて食べて下さいね。 さあ、お箸を使って上手に魚が食べられるかな。ぜひ、挑戦してみてください。 |
![]() 煮魚・豚汁・ごまじょうゆあえ・はいがごはん (エネルギー:636kcal) |
2月15日(水) ●かぶ 「かぶ」は、根と葉の部分で含まれている栄養が違います。根は色のうすい野菜のなかまでビタミンCを多くふくむとともにだいこんと同じように消化を助ける働きがあります。 葉は色の濃い野菜のなかまで、カロチン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などをふくんでおり、ガン予防などの効果があります。 ※「かぶ」は日本全国で80種類以上も栽培されていて、その形が「鈴」に似ていることから、「すず菜」とも呼ばれています。 |
![]() チリコンカーン・かぶのサラダ・アセロラゼリー (エネルギー:617kcal) |
2月14日(火) ●とうふのはなし みなさんは、とうふが何から作られているか知っていますか? みなさんもよく知っているある食べ物を煮て、つぶしてしぼったものをかためるととうふになります。 こたえは『だいず』です。ほかにもだいずから作られているものは、油揚げやこおりどうふ、なっとうやみそなどたくさんあります。他にもどんな食べ物があるか、みんなで話してみましょう! |
![]() 麻婆豆腐・中華サラダ (エネルギー:623kcal) |
2月13日(月) ●エリンギ エリンギは、きのこの仲間で、イタリアで生まれました。日本には、1993年にやってきて、栽培が始まりました。和食・洋食・中華などいろいろな料理に合うので、すっかり日本でも身近な食べ物になりました。 独特の歯ごたえで人気があるきのこです。 おなかの中をきれいにする食物繊維がたくさんふくまれています。おいしく食べて、元気な体をつくりましょう。(今日はスパゲティーの中に入っています) |
![]() スパゲティナポリタン・コーンサラダ・キウイフルーツ (エネルギー:647kcal) |
2月10日(金) ●はくさい はくさいは、英語名で「チャイニーズ キャベッジ」といい、中国の北の地方で生まれました。 日本に入ってきたのは明治時代の初めです。はくさいにはカリウムという栄養素が多く含まれ血圧を下げる働きがあります。他にも、ビタミンCや食物繊維もあり、昔、冬場に野菜があまりなかった時代には、ビタミンCを補給する大事な野菜でした。 なべ物、煮物、つけ物など、いろいろな料理に使われています。 |
![]() おでん・おひたし・みかん (エネルギー:602kcal) |
2月9日(木) ●ボルシチ ボルシチとは、ロシア風の煮込みスープのことです。冬がとても長く、寒さも大変きびしいロシアでは、それにたえることのできるように、牛肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、キャベツなどの材料をたくさん使って、体が温まるスープをよく作るそうです。 体をつくるものや力のもとになるもの、体の調子をととのえるものがバランスよく入った、温かいスープを食べて寒さをのりきりましょう。 |
![]() ボルシチ・ゴボウサラダ・ソフトチーズ (エネルギー:692kcal) |
2月8日(水) ●おこと汁 おこと汁とは、小豆と旬の野菜などを合わせて作るみそ味仕立ての汁のことをいいます。 小豆は厄よけとして、またその赤い色は、めでたさを表して昔からお赤飯などのお祝い事にも使われてきました。 2月8日は「事始め」といい、田畑に関する作業をこの日から始めるとされていて、この日におこと汁を食べる風習がありました。 あずきのほんのりとした甘さを感じながら食べてください。 |
![]() ちくわのごま揚げ・おこと汁・焼きのり (エネルギー:704kcal) |
2月7日(火) ●さけのクリーム煮 「さけ」は、秋から冬が旬の魚です。さけは、海ではなく、川で生まれます。生まれて1年たつと海に出て、3年から5年の間を海で過ごし、生まれた川に戻ってきて、卵を産みます。さけは、どんなに遠い海に行っても、自分の生まれた川をおぼえているのです。 さけにふくまれているビタミンDは、牛乳のカルシウムの吸収をアップさせてくれます。骨や歯を強くするために、たくさん食べましょう。 |
![]() さけのクリーム煮・こふきいも (エネルギー:633kcal) |
2月6日(月) ●にんじんごはん 給食に、にんじんはほとんど毎日出てくる野菜です。にんじんの赤い色は、「カロチン」という成分です。カロチンは体の中でビタミンAに変わります。 肌やひふがカサカサになるのを防ぎ、鼻やのどのねんまくを強くして、かぜにかかりにくくしてくれます。 その他、体に大切なビタミンB1、Cをふくんでいます。 きれいな色のにんじんごはんの具を白いごはんにまぜて食べましょう。 |
ごめんなさい。今日は写真をとりわすれてしまいました。 にんじんごはん・さばのみそ煮・かきたま汁 (エネルギー:681kcal) |
2月3日(金) ●だいこん だいこんは冬においしくなる野菜です。 だいこんにはいろいろな種類があります。わたしたちが八百屋でよく見かけるのは青首だいこんです。 そのほかに、練馬だいこん、三浦だいこん、桜島だいこん、聖護院だいこんなどがあります。 きょうのだいこんは、あおくびだいこんです。だいこんにピーナッツやごま油を使って、中華のあえものにしてみました。 メニューには、節分の日なので、福豆がついています。 |
![]() あげパン・中華スープ・中華あえ (エネルギー:624kcal) |
2月2日(木) ●油あげ きつねうどんには、砂糖としょうゆで甘からく煮た油あげがのっています。 油あげは、とうふの水をよくきって、薄く切ったものを油で2回あげて作ります。油あげの材料は大豆で、みなさんの体にとって大切な栄養素がいっぱい入ります。 とくに体を作ってくれる、たんぱく質や骨をじょうぶにしてくれるカルシウム、さらにおなかの調子を良くしてくれる食物せんいをたくさんふくんでいます。 |
![]() きつねうどん・そぼろ煮・ごま塩 (エネルギー:683kcal) |
2月1日(水) ●はっさく 今日のくだものは、はっさくです。はっさくは、みかんの仲間で、ビタミンCがたくさんふくまれています。 このビタミンCは、肌をみずみずしくし、血管と骨をじょうぶにしてくれます。さらに、インフルエンザなどのウイルスにまけない、じょうぶな体をつくってくれます。ですから、はっさくなどのみかんを冬に食べるのは、かぜの予防によいことなのです。 |
![]() ハンバーグトマトソース・野菜のスープ煮・はっさく (エネルギー:667kcal) |
1月31日(火) ●ぶり ぶりは、今が一年中でいちばんおいしい、旬の魚です。寒さのきびしい時にとれたものは、あぶらがのっていて、とてもおいしく、「寒ぶり」といわれています。 また、ぶりは成長するにつれて、呼び名が変わる魚です。生まれてから順に、「わかし」「いなだ」「はまち」「ぶり」と変わります。 こうして大きくなったぶりは、体長1メートル・体重10キログラムという大きな魚になります。 ぶりには、血液をさらさらにしたり、脳のはたらきをよくする、あぶらがたくさんあります。地方によって、ぶりを正月の祝い料理として食べるところもあります。 |
![]() ぶりだいこん・みそ汁・ふりかけ・ヨーグルト (エネルギー:567kcal) |
1月30日(月) ●だいこん だいこんは、一年中出回っている野菜ですが、冬の寒さで甘みがぐんぐん増しておいしくなります。 だいこんは、イライラや疲れをとるビタミンCがたくさん含まれているだけでなく、消化を助けるはたらきもあります。 日本のどこででも作られていて、種類もたくさんありますが、神奈川県では三浦のだいこんが有名です。 |
![]() スパゲティートマトソースあえ・だいこんサラダ・りんご (エネルギー:678kcal) |
1月27日(金) ●給食の歴史 学校給食は、明治22年に山形県鶴岡町の忠愛小学校でお弁当を持ってくることのできない子どもたちのために、おにぎりを出したのが始まりです。おにぎりの他には、つけものと具の少ないみそ汁だけの献立でした。 今の給食は、献立の種類が多く、いろいろな味が楽しめ、バランスよく栄養がとれます。食べ物への感謝の気持ちを忘れずに今日の給食を味わってください。 今日の献立の中で、すいとんには、横浜生まれの小松菜と神奈川県生まれの大根を使いました。また、デザートのみかんは神奈川県生まれです。みかんの味は、きりっとした酸っぱさが特徴です。神奈川の水や太陽をあびて育ちました。味わって食べましょう。 |
![]() セルフおにぎり・すいとん・みかん (エネルギー:643kcal) |
1月26日(木) ●横浜とかかわりの深い中華料理 今から150年くらい前に横浜の港から外国の文化とともに、いろいろな国の料理が入ってきました。そのころから、横浜港のまわりには、たくさんの中国人が住み、中華料理店を始めました。今では、横浜といえば『中華街』、『中華料理』といわれるほど有名になりました。 中華料理はとても種類が多く、その地方によって使う材料や味付けに特徴があるため、北京(ペキン)・広東(カントン)・四川(シセン)・上海(シャンハイ)などに分けられます。 給食では、きょうの『中華ちまき』『五目焼きそば』のほかに、「麻婆(マーボー)豆腐」「しゅうまい」「肉だんごのあんかけ」「春巻き」「ぎょうざ」などがよくでますが、みなさんの好きな中華料理にはどんなものがありますか?」 |
![]() 五目焼きそば・中華ちまき・りんごゼリー (エネルギー:611kcal) |
1月25日(水) ●とんカツ 『とんカツ』という言葉は、豚肉の「豚(とん)」ということばと、「カツレツ」という料理名の「カツ」が結びついてできたものです。 130年位前に、肉の切り身を意味するフランス語のコートレットが日本に伝わり、牛肉に衣をつけてフライパンで焼いたものを、カツレツとよぶようになりました。 そして、牛肉を豚肉に変えて、天ぷらのように油で揚げたところ、これが大人気になりました。そこで、その料理を「とんカツ」という名前にしたところ、日本全国に広まっていきました。 きょうのとんカツは、調理員さんがひとつひとつていねいに、豚肉に小麦粉、卵、パン粉で衣をつけて油で揚げた手づくりのとんカツです。 |
![]() とんカツ・ボイルドキャベツ・みそ汁 (エネルギー:762kcal) |
1月24日(火) ●かいそうサラダ 今日のかいそうサラダには、いろいろな種類のかいそうが入っています。みなさんが知っているかいそうはありますか? かいそうには、じょうぶな骨や歯を作るカルシウムや、体の中でいらなくなったものを体の外に出してくれる食物せんいがたくさん含まれています。 給食でよく登場するのりやひじきもかいそうの仲間です。一日3回の食事の中で、少なくとも1回はかいそうを食べるようにしましょう。 |
![]() 豆腐のチリソース煮・かいそうサラダ (エネルギー:601kcal) |
1月23日(月) ●すき焼き風煮 今から150年ぐらい前に、横浜の港から外国の文化とともに、たくさんの料理や食品が入ってきました。その中に、牛肉を食べるといいう習慣も一緒に入ってきました。 その頃の日本では、牛肉は食べられていませんでしたが、日本人むけにおいしく食べられるようにと、工夫した料理が「牛鍋」です。これは、牛肉をみそとねぎで煮込んだもので、横浜市のお店で出したのが始まりです。 すき焼きは、この牛鍋をもとに考え出された料理です。 |
![]() すき焼き風煮・おひたし・ぶどう豆 (エネルギー:690kcal) |
1月20日(金) ●黒パン 黒パンの黒い色は何の色でしょう? 1ばん:黒豆 2ばん:黒ごま 3ばん:黒砂糖 こたえは3ばんの黒砂糖です。 黒砂糖は主にサトウキビという植物から作られます。サトウキビのしぼり汁をにつめたものが黒砂糖になります。 カリウムやカルシウム、鉄など栄養素がたくさんはいっています。 そして、パンにやわらかな甘みと風味をつけておいしくしてくれます。 |
![]() ホワイトシチュー・コーンサラダ・ドライプルーン・黒パン (エネルギー:665kcal) |
1月19日(木) ●白玉ぞう煮 昔、とれた作物を感謝の気持ちをこめて、また来年も作物が実りますようにと、神様にお供えしました。そして、お供えした食べ物やもちなどをいっしょに煮て食べたのがぞう煮の始まりです。地方によって、もちの形も丸や四角などがあり、味付けも味噌やしょうゆ味などがあります。 給食では、白玉粉というもち米の粉で作った白玉だんごを入れました。 |
白玉ぞう煮・いかの天ぷら・なます・はいがごはん (エネルギー:722kcal) |
1月18日(水) ●ピタパン ピタパンは、給食では、はじめてのパンです。 小麦粉に塩・イーストをくわえて、発酵させ、薄く丸くのばして焼いたものです。 半分におって、ビーンズカレーをはさんで食べましょう。 具をつめて、ポケットのようなので、ポケットブレッドとも、いわれています。 |
ビーンズカレー・ボイルドブロッコリー・プルーンはっこう乳・ピタパン (エネルギー:612kcal) |
1月17日(火) ●筑前煮 筑前煮は昔、筑前と呼ばれていた福岡県に伝わる郷土料理です。 この料理は、スッポン(カメににている動物)をつかまえて、野菜といっしょに煮込んだのがはじまりです。スッポンのことを、この地方では〈川カメ〉とか〈どろガメ〉とか言ったので、その煮物は「カメ煮(ガメ煮)」と呼ばれるようになりました。そして全国に広まって筑前ではじまったことから「筑前煮」となりました。 しかし、今ではスッポンは手に入りにくいので鶏肉を使っています。 |
筑前煮・ごまじょうゆあえ・はいがごはん・ふりかけ (エネルギー:613kcal) |
1月16日(月) ●はくさい きょうの肉だんごとはくさいのスープには、はくさいが入っています。冬の代表的な野菜といえば「はくさい」です。日本では、だいこんについで2番目に多く作られています。なべ物にはもちろん、煮物、炒め物、スープ、サラダ、漬物といろいろな料理にして食べられています。 かぜを予防してくれるビタミンCがふくまれているので、野菜の少ない冬には、とても大切な食べ物です。 |
![]() 肉だんごとはくさいのスープ・こふきいも・アーモンドチーズ・ぶどうぱん (エネルギー:592kcal) |
1月13日(金) ●あずき 今日は、給食で初めての「白玉ぜんざい」です。白玉ぜんざいの中に入っている豆は「あずき」です。 あずきの中には、昔から「毒を消す力がある」といわれていて、漢方薬の材料にもなります。まだお砂糖が貴重品だった昔は、あずきをにて塩味で味を付けていたそうです。それをお酒のつまみにしていたので、おさむらいさんは、よっぱらわなかったといわれています。 日本では昔から「あんこ」として親しまれてきました。あずきの中には、体の中をお掃除をしてくれる食物せんいがたくさん入っています。 |
ひじきごはん・豚汁・白玉ぜんざい (エネルギー:705kcal) |
1月12日(木) ●ココア 今日のあげぱんは、ココア味です。 ココアはチョコレートの原料と同じカカオ豆から作ります。 16世紀のはじめ、スペイン軍がメキシコを征服した時に、ココナッツの実から作った変わった飲物「チョコラトル(苦い水)」をヨーロッパに伝えました。 メキシコ人は、ココナッツの木を神からの授かり物とし、「苦い水」を飲むと活力がわき、病気にかからないと信じていました。 ココアには、食物せんいが多く、おなかの調子をよくしてくれる働きがあります。 |
![]() 野菜のスープ煮・あげぱん・みかん (エネルギー:611kcal) |
平成18年 1月11日(水) 今年はじめての給食です。今年もたくさん食べて、けんこうな体をつくってください。 ●こんにゃく 今日のデザートは、こんにゃくぜりーです。そして、変わり五目豆にもこんにゃくが入っています。このこんにゃくは、どうやって作られるか知っていますか? こんにゃくは、こんにゃく芋(いも)から作られます。まず、芋から粉を作り、これを水にとかして石灰で固まらせ、熱い湯につけて仕上げます。 こんにゃくは、ほとんどが水分で、あとは食物せんいです。このせんいには、おなかの調子を良くしてくれる働きがあります。こんにゃくは、 “腸(ちょう)のおそうじやさん”です。 |
変わり五目豆・わかめスープ・こんにゃくゼリー (エネルギー:658kcal) |
12月21日(水) きょうで12月の給食はおわりです。デザートは、犬山小で特別につけたシューアイスです。 きょうのメニューには、かくれた食材がいくつかあります。肉だんごの中には、「おからパウダー」が入っています。おからは、とうふを作るときできる、大豆をしぼったかすです。また、シューアイスのクリームには、クリームチーズが入っています。気がついた人はいますか? 冬休み中も、しっかり栄養のあるものを食べてかぜなどをひかないように気をつけて過ごしてください。 |
かわはぎのアーモンド揚げ・肉だんごとはくさいのスープ・みかんジュース |
12月20日(火) ●冬至とかぼちゃ 冬至は1年で一番昼の時間が短くなる日です。 今年は12月22日になります。 この日には、昔からかぼちゃを食べたり、ゆずを入れたお風呂に入る習慣があります。 とくに、かばちゃを食べると 『かぜをひかない』 『長生きできる』などと言われています。 実際にかぼちゃはビタミンを多く含んでいるので、食べるとかぜに負けない体をつくってくれます。 |
かぼちゃのそぼろあんかけ・つみれ汁・納豆 |
12月19日(月) ●りんご りんごは、冬の今のじきにたくさんとれる旬のくだものです。北海道や青森、、秋田、岩手など寒い地方でつくられています。 りんごの種類をみなさんは知っていますか?リンゴの種類には、こうぎょく・ふじ・つがる・むつ・スターキング・ジョナゴールド・せんしゅうなどがあります。 りんごには、ペクチンというお腹の調子をととのえてくれる食物せんいがたくさんふくまれています。ですから、お腹の具合の悪いとき、りんごを食べるとよいのです。 |
てりやきチキン・クリームスープ・りんご |
12月16日(金) ●みそおでん おでんのことを昔は「煮込み田楽」と言っていました。 田楽とは、豊作を祈って田んぼのまわりを踊ることです。 踊る人のことを田楽法師といいました。 長方形に切った豆腐にくしをさして、みそだれをつけて食べる料理を田楽法師の姿に似ていることから、「田楽」と名づけました。今から300年くらい前には、くしをさした豆腐やこんにゃくをなべに入れて煮こむようになりました。 そして、この田楽に「お」をつけて、略して「おでん」と言うようになりました。 |
みそおでん・ごまじょうゆあえ・ちゃめし |
12月15日(木) ●みかん みかんは冬の今が旬のくだものです。みかんには、ビタミンCがたくさん含まれていて、みかんを2個食べれば一日に必要なビタミンCがとれます。 このビタミンCは、肌をみずみずしくし、血管と骨をじょうぶにしてくれます。 さらに、かぜやインフルエンザなどのウイルスにまけないじょうぶな体をつくってくれます。ですから、冬にみかんを食べるのは、かぜの予防にとても良いことなのです。 また、みかんのすっぱさには、体のつかれをとってくれるはたらきがあります。 |
ワンタンスープ・ゆでたまご・みかん |
12月14日(水) ●麦ごはん・切干大根 今日の献立の麦ごはんと、甘酢和えに入っている切干大根には、ある共通点があります。それはなんでしょうか? 正解は、どちらも『食物せんい』を多く含んでいるという点です。 この『食物せんい』はスポンジみたいに体の中のいらないものを吸いとって、体の外に出して、からだ全体の調子をととのえる大切な働きがあります。 |
ビーフカレー・甘酢和え・プルーンはっこう乳 |
12月13日(火) ●ひよこ豆 ポテトサラダに豆が入っていますが、わかりますか?大豆みたいな色をしていますが大豆ではありません。 「ひよこ豆」という名前です。よく見ると「くちばし」のようなものがついているので「ひよこ豆」という名前になりました。 |
スパゲティーミートソースあえ・豆入りポテトサラダ |
12月12日(月) ●冬においしい大根 大根は一年中生産されていますが、今の季節のものが甘味があり、特においしくなります。そのため、昔から、冬の大根は生で食べたり、煮たり、干したり、漬け物にしたりいろいろな形にして大切に食べてきました。 大根にはいろいろな種類がありますが、給食では青首大根という皮の上の方が少し緑いろの大根を使うことが多いです。 今日は、冬においしい大根を、さっと塩もみにしてからゆかり(赤シソの葉を塩漬けしたもの)で味をつけました。 |
生揚げのみそ炒め・ゆかりあえ |
12月9日(金) ●わかさぎ わかさぎは、海と川の境目に住んでいましたが、今は湖に住んでいることが多い魚です。 冬になると、氷が張った湖に穴をあけて釣りをしている人たちをテレビなどで見ることがありますが、これは「わかさぎ」を釣っているところです。 わかさぎは、骨がやわらかくて、丸ごと食べられるので、みなさんの体に必要な「カルシウム」をたっぷりとることができます。 きょうは、カレー粉とにんにくで味をつけました。 |
わかさぎのカレー揚げ・パスタスープ・マッシュポテト |
12月8日(木) ●五目豆 五目豆の中には、何種類くらいの食べ物が入っていると思いますか。 大豆・凍り豆腐・こんぶ・しいたけ・人参・さつまあげ・こんにゃく・ごぼうです。 このように、色々な種類の材料が入っているので五目といいます。大豆は「畑の肉」とも言われ、たんぱく質が多く、体の血や肉になります。 サポニンという栄養素は生活習慣病や老化の予防に役立ちます。また、イソフラボンは害のあるものを体の外に出し、脳の働きを活発にしてくれます。 体の中でこんなにたくさんの仕事をしてくれる大豆は、とてもすごいですね。 |
五目豆・さけそぼろ・かきたま汁 |
12月7日(水) ●加工食品ってなあに? 昔から人々は、食べ物にさまざまな工夫をしてきました。 その目的は、食べ物を「おいしく」「栄養があって」「安全な」ままで長く保存ができたり、運びやすいように手を加えることでした。 今日のこんだてにも、多くの加工食品が入っています。 シーチキンはびんながまぐろを油漬けし、ソーセージやベーコンは豚肉をくんせい(煙でいぶす)にしています。他にも、チーズ・トマトピューレ・トマトケチャップなどがあります。 みなさんは、どんな加工食品を知っていますか。 |
イタリアンペースト・野菜のスープ煮・ミックスフルーツ |
12月6日(火) ●寒さにまけない体をつくるたべもの だいこんとはくさい 寒い冬を元気に過ごすためには、体を丈夫にする栄養をとることが大切です。 冬においしくなるだいこんやはくさいには、ビタミンCがあります。 ビタミンCは、体を丈夫にして「かぜ」から体をまもるはたらきがあります。 だいこんは、いかと煮ふくめて、おいしい煮物にしました。 はくさいは、ちりめんじゃこと和えて、おひたしにしました。 |
ひじきごはん・だいこんといかの煮物・おひたし |
12月3日(土) オープンスクール ●オリジナルメニュー 今日の給食は、ソフトめん・カレーあん・ぎゅうにゅう・あまずあえ・手づくりゼリーです。 今日のゼリーはグレープ味です。調理員さんが朝7時30分ごろからつくりはじめました。 〜ゼリーのつくりかた〜 @寒天(粉)・さとうをまぜ、大きな釜にいれる。ジュースを加えよくまぜる。 A火をつけ、75℃まであたためる。 Bバットにいれ、冷やす。かたまったら切る。できあがり! |
オリジナルメニュー |
12月2日(金) ●豆腐 豆腐は、大豆から作った豆乳に「にがり」というものを入れて、固めて作ります。 大豆は、とてもかたいのでよくかんで食べないと消化されにくいのですが、豆腐の栄養は体に吸収されやすいのです。豆腐は、肉や魚と同じで、みなさんのからだを作るたんぱく質をたくさん含んでいます。 |
![]() 肉豆腐 |
12月1日(木) ●ごぼうサラダ ごぼうは食物せんいが多く、お腹(腸)の大掃除をする大事な「お掃除やさん」です。 また、歯ごたえがあるのでよくかんで食べなければなりませんが、これは歯のため、脳の働きをよくするため、じょうぶなからだをつくるためにも役立っています。 今まで給食では、ごぼうは煮物の献立や豚汁に入っていましたが、きょうはサラダにしてみなさんの大好きなマヨネーズであえました。 |