「大規模地震特別措置」に基づく警戒宣言や大規模地震、暴風警報発令などの緊急災害時に備え、生徒の保護対策を次のように定めています。

 

「暴風警報」、「大雪警報」、「暴風雪警報」、「特別警報」、「降灰予報」、「市内鉄道会社全社の計画運休」

 横浜市内(神奈川県全域または神奈川県東部)に「暴風警報」、「大雪警報」、「暴風雪警報」、「特別警報(種類を問わず)、「降灰予報」、「市内鉄道会社全社の計画運休」のいずれかが、午前6時の時点で解除されていない場合は、生徒の安全確保のため「臨時休校」となります
登校後に「暴風警報」や「大雪警報」などが発令された場合は、天候の変化や地域の状況を考慮して学校側で判断します。なお、下校した場合には、「警報」が解除されるまで自宅待機になります。

 

「大雨警報」・「洪水警報」

 「大雨警報」や「洪水警報」発令の場合は、「臨時休校」にはなりません。ただし、通学経路の河川の状況によっては、生徒の安全を優先に考え無理な登校をさせないようお願いいたします。

 

大規模地震が発生した場合の避難

 地震等により津波が発生することが予測された場合初動対応シートを作成しています。

  初動対応シート [1157KB pdfファイル]