本校は昭和22年4月1日創立。開校当時は生徒数474名で、昭和28年に生徒数1694名となり、昭和29年4月1日西中学校岩井原分校が岩井原中学校として独立しました。その後生徒数は徐々に減少してきました。

 平成28年度は新1年生が56名入学し、1学年2クラス、2学年3クラス・3学年2クラス、個別支援学級2クラス、生徒数198名、職員数18名(校長・教員定数)です。

 本校は西前小学校と一中一小の関係にあり、共通の学校教育目標のもとに、9年間の義務教育を進めてきています。これまでも行事面を中心に小中学校の交流・連携を積極的に推進し、滑らかな接続が図られています。また、学習指導面での一層の連携を図り「確かな学力」を育成するために、小中合同授業研究会を年2回開催したり、児童生徒指導にかかわる小中合同研修会を実施したりすることで、教師の指導力の向上を図っています。

 今年度の学校経営方針の中で特に重点を置いているものとしては、「豊かな心の育成」への取組で、生徒会主体のいじめ防止活動の推進と、地域との連携をより充実したものにするために小中連携した防災教育等に取り組み、生徒の地域活動への積極的参加を進めていくことです。

 小規模校の良さを生かし教職員が一人ひとりの子どもと丁寧に関わることで、子どもが安心感をもって生活できる学校づくりを目指しています。