個別支援級の生活の時間におジャマしました。ちょうど冬休み前で、冬休み中の生活についてしおりを皆で読んで、個々の目標を決めていました。目標は、生活面・学習面・健康面の3つに分かれます。どんなお手伝いをする、漢字を覚える、早めに宿題をすませる等、具体的に決めていました。個別支援級は教育課程において「自立」が大きなテーマなので、この授業で日常生活の中で基本的習慣を身に付けることも目的でした。

じつは小野澤先生は先生になる前にはスポーツジムのトレーナをやっていました。スポーツジムに会費を払ってきてくれているお客さんに「こういう風に運動したらもっとよくなりますよ」とアドバイスするお仕事です。アドバイスだけならいいのですが、やはり企業なので、お客さんを獲得するのも仕事のひとつになってきてしまいます。学生時代の教育実習では、夜遅くまで先生たちが残り、授業以外の仕事に忙殺されている姿を見て、一般の会社に就職したのです。しかし、ある小学校の宿泊学習があり、たまたま仕事が空いていたのでボランティアとして行ったとき、支援した生徒から「感謝の気持ちを込めて」と帰りにキーホルダーをもらいました。「教員っていい仕事だなあ」と思い直し…今に至ります。

さらに頑張れ!小野澤先生!