2月22日、卒業式を約2週間後に控えた3年生を対象に、誕生学協会・大葉ナナコさんによる「いのちの授業」の出前授業を行いました。

 

はじめに、大葉ナナコさんから、生命の歴史・人の歴史について大変雄大で大きなお話をいただきました。

赤ちゃんって誰からも教えてもらわなくても、本当にいろいろな智慧があるんだなあと感心させられました。

 

そしてその後、赤ちゃんが1クラスに1人ずつ登場!なんと中川西中の卒業生も来ていただきました。

0歳児に15歳のみなさんに、30歳の卒業生のパパ・・・3年生のみなさんがちょうど真ん中になっている形で、生まれた時と将来の姿がよく理解できたかと思います。

 

最後に、パパ先生・ママ先生の代表で、荻窪先生と田中潤子先生が出産時のご苦労や子育ての楽しさ等、お話しされました。

「子どもはこちらが考えもしないことをやらかしちゃってくれるので・・・親として対応力が付きました。みんなのお父さん・お母さんもそうだったかもしれないね」

 

授業後の生徒のアンケートとワークシートを見せてもらいますと、

「私がこうして生きていることはすごいと思いました」

「いのちの大切さに改めて気づくことができました。そして、自分が生まれてきたことに、親に感謝したいです。」

「大人になることがすごくすごいことだと思った。」

「自分はとても奇蹟のような存在だと思いました。」

「自分のことを大切にしようと思いました。家族や周りの人に支えられた命なので、自分に素直になり、人生を幸せに送りたいと思いました。今後は自分だけでなく他人のことも考えていきたい。」

「赤ちゃんを抱っこしてとてもかわいかったです」

「卒業式には親気の感謝を伝えたい。」

「出産の映像を見て、ママやパパもこういうふうに頑張って、喜んでくれたのかなって思うと、うれしかったです。」

「早く子どもを産みたいなと思ったけど、パートナー選びが大事だとわかった。」

皆、学びが大きかったように思いました。

 

大葉先生、また、寒い中赤ちゃんを連れてきてくださった地域のお父さん・お母さん、赤ちゃんをご紹介いただいた民生委員の皆様、本当にありがとうございました。