南が丘中学校

学校名称　学校所在地・連絡先　管理職　在籍数
通学区域　校歌・校章　沿革　地図

学校名称

学校名	横浜市立南が丘中学校
創　立	昭和37年5月1日

 

学校所在地・連絡先

〒	232-0064
住所	横浜市南区別所3丁目6番1号
電話	045-711-1101、711-1102
FAX	045-713-9742

※地図はこちら
 

管理職

校　長	増田　昌浩
副校長	野口　由香里

令和6年4月1日現在

在籍数 

学　年	学級数	生徒数
１	５	176
２	6	205
３	5	201
計		582

令和5年4月7日現在

通学区域

 南が丘中学校の通学区域は以下の通りです。

区域	丁目	番地
南小学校区域のうち	大岡一丁目	22番から27番まで 28番33号から30番まで
	大岡二丁目	1番から30番まで、
	弘明寺町	148番地から266番地まで 267番地（道路以南）
	中里町
	中里一丁目
	中里二丁目
	中里三丁目
	別所一丁目	1番から5番まで 8番 11番3号から11番10号まで
	六ツ川一丁目	249番地から250番地の1まで 250番地の4 250番地の5 250番地の8 388番地
別所小学校区域のうち	中里四丁目
	別所二丁目	18番から22番まで 25番9号から25番29号まで 26番から30番まで
	別所三丁目	6番 8番から31番まで
	別所四丁目
	別所五丁目
	別所六丁目
	別所七丁目
	別所中里台
桜岡小学校区域のうち	別所一丁目	6番 7番 9番から11番2号まで 11番11号から15番まで
	別所二丁目	1番から17番まで 23番から25番8号まで 25番30号
	別所三丁目	1番から5番まで 7番
	最戸一丁目
	最戸二丁目

 

校歌・校章

校歌

作詞　：甘利義久（初代校長）、古田　拡　 

作曲　：有賀正助

 

１．われらは　学ぶ　南が丘

　　あふるる光　空は　広く

　　松風すむ　この学舎

　　わけいるや　真理の園

 

２．われらは　集う　心の丘

　　ほのおと　燃ゆる　若き生命

　　花さき　さく　この友垣

　　君とかく　希望の虹

 

３．われらは　歌う　自由の歌

　　われらは　羽うつ　自主の翼

　　世界の　窓　この横浜

　　ほこりあれ　南が丘中学校

校章

 　創立当時の学区の3つの出身小学校を表す3本のペン先が、次のことがらを志向しながら、

がっちりと手を組み、調和のとれた人格をめざすことを象徴しています。

　ペンの中にある3つの「H」は、

　HEAD　　・・・・・豊かな知性

　HEART　 ・・・・・美しい心

　HEALTH  ・・・・・たくましい体 　　　の頭文字を表しています。

・デザインは、職員と生徒の案の合作です。 （昭和37年6月8日制定）

 沿革

 学校のあゆみ

 　昭和34年、南中学校学区の生徒数の急増により、南中学校「別所分校」が設置され、昭和37年5月に、

独立開校しました。

　南中学校のゆかりによる「南」と、本校が南区郊外別所の山を背にした、小高い丘の上にあるので、

「丘」とを組み合わせ、「南が丘中学校」と名付けられました。

昭和34年4月1日	横浜市立南中学校別所分校として開設
同年5月4日	南中学校学年分校として1年生で発足
35年4月1日	南中学校地域分校として1,2年生で構成
36年4月1日	南中学校地域分校として1,2,3年生で構成
昭和37年5月1日	横浜市立南が丘中学校を開校
	（学級数26、生徒数1267、職員数37）
昭和56年4月1日	横浜市立藤の木中学校が独立開校

 

 

 地図　access　　徒歩　　バス

来校までの道のり

徒歩で来校の場合

約18分程度　下の地図は推奨ルートです。

地図検索すると、坂道を歩くルートとなる為ご注意ください。

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バスで来校の場合

乗車時間10分程度　下車後徒歩2分程度

上大岡駅の乗車場所について　左下の地図11番（赤枠）のバス停所より乗車

どの系統番号に乗車しても「南が丘中学校前」には停車します。

乗り場	系統番号	行先	経由
11	30	上大岡駅行	芹が谷・上永谷駅
		上永谷駅行	芹が谷
	71	上大岡駅行	芹が谷・南高校前
		芹が谷行	最戸町
	203	東戸塚駅東口行	芹が谷
	上96	不動坂行	芹が谷

 

右の地図は、「南が丘中学校前」バス停所から中学校までの道のりを示しています。

赤が来校時のルート。緑が帰宅時のルートとなります。