歩み

 昭和29年、横浜市は横浜商業高校(Y校)から普通科を分離独立させる形で南高校を創設し、中区内の中学校に間借りして教育活動が開始されました。間借りの状況を解決して充実した教育を行うために、PTA会員とともに港南区・南区の区民が立ち上がり、南高校建設後援会を発足させて、建設資金の準備、土地購入の活動などを展開し、現在の南高校の基盤を築き上げました。こうした活動によって広大な現校地が確保され、校舎が新設されることになりますが、その建設費用の約6割はこうした市民の活動によって賄われました。

 この南高校建設後援会をもとに、南高校の教育の充実のために資材を提供し、生徒の福祉を向上させ、物心両面の後援を行うことと、会員相互の親睦を図ることを目的として南高等学校後援会が立ち上げられました。平成24年度、中高一貫教育校の開校にともない、「横浜市立南高等学校・附属中学校後援会」という名称になりました。

 

会員

  • 会員数 約1,500名(在校生保護者全員と卒業後の有志とで構成)
  • 会費  在校生保護者は月額200円、卒業後は月額100円

 

おもな活動

部活動振興

  • 文化部、運動部のコーチや指導者確保のための援助
  • 全国大会などに出場する生徒への援助

会員・保護者の生涯教育活動への援助

  • 「PTA合唱団」への援助
  • 「母親の読書会」への援助

 

後援会規約

第1条

本会は横浜市立南高等学校・附属中学校後援会と称し、事務局を同校内に置く。

第2条

本会は南高等学校・附属中学校における教育活動の充実のため、必要な資材を提供し、また生徒の福祉を向上させ、物心両面の後援をすると共に会員相互の親睦を図ることを目的とする。

第3条

本会は南高等学校・附属中学校在校生の保護者、並びに卒業生の保護者で本会の趣旨に賛同する有志の者をもって会員とする。また、本会の趣旨に賛同する有志の元学校関係者を賛助会員とする。

第4条

本会に次の役員を置く。会長1名 副会長3名 会計1名 書記1名 監事2名 理事

ただし、副会長の2名はPTA役員より選出する。また、会長、副会長、会計、書記は理事を兼ねるものとする。

 第5条

会長は会務を総括し、本会を代表する。副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときはこれを代行する。会計は、出納事務を司る。書記は、一般事務を司る。監事は、会務および会計を監査する。理事は、理事会を構成し、会長の招集により必要な事項を審議する。会長、副会長、会計、書記は役員会を構成し、会の運営に当たると共に必要な事項を審議する。

第6条

会長、副会長、会計の選出は選考委員会において候補者を選考し、総会において承認を受ける。選考委員会は役員および学校長、校長代理、副校長により構成する。書記は教員より学校長が委嘱する。監事は総会において会員より選出する。理事は会員中より会長が委嘱する。

第7条

役員の任期は1年とし、再選を妨げない。

第8条

本会は理事会の推薦により名誉会長、顧問を置くことができる。

第9条

総会は毎年6月とし、会長が招集する。会長は、必要に応じ臨時総会を招集することができる。総会の成立は会員の5分の1以上の出席を要する。ただし、委任状を含む。

第10条

すべての議決は出席者の過半数の同意を必要とする。賛否同数の場合は議長がこれを決する。

第11条

総会に付議すべき事項は次の通りである。

規約の改廃 予算の承認 決算の承認 役員の任命 その他重要なる事項

第12条

本会の経費は会費、寄付金その他の収入をもって充てる。

第13条

会費は、在校生の保護者については、月額200円とし、その他については、月額100円とする。会費は本会において便宜な方法により集金する。

第14条

本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

付則

本会則は、昭和38年9月14日 制定・施行

本改正は、平成24年4月1日より施行する。