5月1日、野球部の元気な声がグラウンドに響いていました。外野からの中継練習では、キャッチャーを中心に、中継に入る選手の位置について大きい声で「左、左」など、しっかり指示を出し、外野と中継とキャッチャーが一直線になるようにしていました。顧問の先生からは、慌てないこと、無理な体勢から投げないことなどのアドバイスがありました。何をするにも落ち着いて冷静に対応することが大切になりますね。