令和5年度5年2組では、総合的な学習の時間に「建て替え前の矢向小学校での思い出を残し、多くの人がなつかしいと思える写真を撮る」活動をしました。

80年間、たくさんの人の思い出を作ってくれた矢向小学校の写真を未来に残すために、今回このような形でホームページにあげました。

ぜひご覧ください。

 

落ち着く色と言ったら温かみのある色だから昼に撮りました。

そして左の女の子は、池だけだと寂しいので顔は、見えなくして落ち着いていると考えて撮りました。

 

 

これは、学校生活で日常的に見る校長池を撮ってみました。工夫したことは、朝の静かな雰囲気を壊さないために、誰もいないところで撮ったことです。

 

 

「鬼まだ来てないよね?」

小学生が花壇の小さい木にかくれんぼで隙間から鬼が来てないかの様子を撮りました。前のところにピントを合わせて、まえがぼやけて本当にかくれんぼしているみたいに見せました。

 

 

「友達」

登校の時や下校の時のいつも一緒にいる友達をイメージしました。みんなにとって友達は大切な人だと思うから撮りました。少し揺れてる感じも出して歩いているように見せたり、足だけを見せるだけで、下を見ている目線をイメージしました。

 

「先生早く来ないかなぁ~」

音楽の授業の時に先生が遅かった時があったのでそれをイメージして書きました。

 

 

一年生の時に学校探検をして迷ったところを撮りました。一年生の目線で撮流ところを工夫しました。

 

 

「朝の思い出」

この場所も建て替えで壊されてしまうかもしれないと思ったのでこの場所の写真を撮りました。私は友達と楽しく学校に来たことが思い出に残っているのでこの題名にしました。

 

「一番乗り」

僕がこの写真にした理由は、移動教室などで早く帰ってきた時にこのような教室だったのでこの写真にしました。

 

 

『遊んでいる子供を見る子供』

校庭で遊んでいる子供を1人で見ているところを撮りました。光の入れ方などに注意しました。

 
 
みなさんこの場所をそんなに見ないと思うし、「ここどこだ?」のように思っているかもしれないから撮りました。
ここは、校長池の石の近くから撮りました。
 
 
 
この写真を撮る日がとてもいい日だったのでこの写真を撮りました。校長池に空を校舎を反射させて撮りました。いろいろな角度から撮ってみていい感じに撮れたのでよかったです。
 
 
 
「教室もどろ」
休み時間に校庭に誰もいなくなるまで遊んでやっとまわりに気づいて教室に戻ろうとしているところを写真に表しました。工夫したところは誰もいないというボーットした空気を写真にあらわしたところです。
 
 
<いつものろうか>
1週間の中間らへんのごちゃごちゃしているろうかを撮りました。
 
 
 
「こんなふうに見えたんだ」
おにごっこをしている時に校長池から校庭を見てみたら綺麗に写っていたから取ってみたら上手く光を入れる事が出来ました。
 
 
 
「自然の恵」
秋の矢向小学校の校長池の写真です。ここの近くでかくれんぼとかをした事を思い出したのでこの写真にしました。
 
 
 
「落ち着くでん」
窓からの日光の入り具合を意識しました。全て木でできている所が落ち着きます。
 
 
 
この写真は私が撮った中で一番懐かしいなと思った写真です。一年生の時に男子が靴を脱ぎ捨てていたことを覚えていたのでこの写真を選びました。一年生や初めて先生になった人は新しい景色を味わえて、見たことある人は懐かしい気持ちを味わえるという、見る人によって思うことが変わるのではないかと思ったのでいいと思いました。「新しいな」「懐かしいな」と思ってもらえたら嬉しいです。
 
 
「ちょっとのぞき見」
体育の授業をしているところをばれないようにこっそり撮りました。
 
 
 
「よっしゃ早く帰れる~」
時々一番乗りで帰れる時があってその写真を撮りました。工夫した所は早く帰りたそうにしているように走っている場所を撮りました。また一時期流行ったランドセル空けをしている場所も撮りました。
 
 
「思い出の場所を見上げた景色」
僕は、矢向小の中でこの場所が一番思い出に残っていて、なぜなら真ん中にある周りより奥行きのある空間は、いつも給食当番の時によくあいさつをしていて、右にある壁画は、僕が四年生の時にクラスみんなで書いたもので、左の岩のところは、よくここですわったりしていたし、この写真の大体は、五年生の時に下校でよくとおったから、ここが一番思い出があると思います。
 
 
「静けさ」
中休みやロングタイムが終わるとすごく人がいなくなってすごく静かになるからこの題名にしました。校舎と空が合うので一緒に写しました。校舎のかげを入れて校舎が大きいことを表しました。