12月20日()、携帯電話やインターネットに潜む危険性や、正しい使い方、ネットマナーなどを学ぶ機会として、鶴見警察署少年補導員の方をお招きして、サイバー教室を行いました。「もし自分がまきこまれたら…」という視点で聞くことで、どの児童も真剣なまなざしで話を聞く様子が見られました。最後には、6年生の代表児童が「今日学んだことを活かして、インターネットのリスクを考え、安全に使っていきたいです。」と全校を代表して振り返りを発表していました。