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矢向小玄関

 

 

 

更新情報

離退任式

2024年3月26日

  離退任式が行われました。これまでお世話になった教職員の方とのお別れです。3月は別れのとき。お別れをすることは寂しいです。この時間には代表の児童が感謝の気持ちを伝え、花束を渡しました。素敵な出会いに感謝です。

ようこそ矢向小思い出写真

2024年3月21日

令和5年度5年2組では、総合的な学習の時間に「建て替え前の矢向小学校での思い出を残し、多くの人がなつかしいと思える写真を撮る」活動をしました。

80年間、たくさんの人の思い出を作ってくれた矢向小学校の写真を未来に残すために、今回このような形でホームページにあげました。

ぜひご覧ください。

 

落ち着く色と言ったら温かみのある色だから昼に撮りました。

そして左の女の子は、池だけだと寂しいので顔は、見えなくして落ち着いていると考えて撮りました。

 

 

これは、学校生活で日常的に見る校長池を撮ってみました。工夫したことは、朝の静かな雰囲気を壊さないために、誰もいないところで撮ったことです。

 

 

「鬼まだ来てないよね?」

小学生が花壇の小さい木にかくれんぼで隙間から鬼が来てないかの様子を撮りました。前のところにピントを合わせて、まえがぼやけて本当にかくれんぼしているみたいに見せました。

 

 

「友達」

登校の時や下校の時のいつも一緒にいる友達をイメージしました。みんなにとって友達は大切な人だと思うから撮りました。少し揺れてる感じも出して歩いているように見せたり、足だけを見せるだけで、下を見ている目線をイメージしました。

 

「先生早く来ないかなぁ~」

音楽の授業の時に先生が遅かった時があったのでそれをイメージして書きました。

 

 

一年生の時に学校探検をして迷ったところを撮りました。一年生の目線で撮流ところを工夫しました。

 

 

「朝の思い出」

この場所も建て替えで壊されてしまうかもしれないと思ったのでこの場所の写真を撮りました。私は友達と楽しく学校に来たことが思い出に残っているのでこの題名にしました。

 

「一番乗り」

僕がこの写真にした理由は、移動教室などで早く帰ってきた時にこのような教室だったのでこの写真にしました。

 

 

『遊んでいる子供を見る子供』

校庭で遊んでいる子供を1人で見ているところを撮りました。光の入れ方などに注意しました。

 
 
みなさんこの場所をそんなに見ないと思うし、「ここどこだ?」のように思っているかもしれないから撮りました。
ここは、校長池の石の近くから撮りました。
 
 
 
この写真を撮る日がとてもいい日だったのでこの写真を撮りました。校長池に空を校舎を反射させて撮りました。いろいろな角度から撮ってみていい感じに撮れたのでよかったです。
 
 
 
「教室もどろ」
休み時間に校庭に誰もいなくなるまで遊んでやっとまわりに気づいて教室に戻ろうとしているところを写真に表しました。工夫したところは誰もいないというボーットした空気を写真にあらわしたところです。
 
 
<いつものろうか>
1週間の中間らへんのごちゃごちゃしているろうかを撮りました。
 
 
 
「こんなふうに見えたんだ」
おにごっこをしている時に校長池から校庭を見てみたら綺麗に写っていたから取ってみたら上手く光を入れる事が出来ました。
 
 
 
「自然の恵」
秋の矢向小学校の校長池の写真です。ここの近くでかくれんぼとかをした事を思い出したのでこの写真にしました。
 
 
 
「落ち着くでん」
窓からの日光の入り具合を意識しました。全て木でできている所が落ち着きます。
 
 
 
この写真は私が撮った中で一番懐かしいなと思った写真です。一年生の時に男子が靴を脱ぎ捨てていたことを覚えていたのでこの写真を選びました。一年生や初めて先生になった人は新しい景色を味わえて、見たことある人は懐かしい気持ちを味わえるという、見る人によって思うことが変わるのではないかと思ったのでいいと思いました。「新しいな」「懐かしいな」と思ってもらえたら嬉しいです。
 
 
「ちょっとのぞき見」
体育の授業をしているところをばれないようにこっそり撮りました。
 
 
 
「よっしゃ早く帰れる~」
時々一番乗りで帰れる時があってその写真を撮りました。工夫した所は早く帰りたそうにしているように走っている場所を撮りました。また一時期流行ったランドセル空けをしている場所も撮りました。
 
 
「思い出の場所を見上げた景色」
僕は、矢向小の中でこの場所が一番思い出に残っていて、なぜなら真ん中にある周りより奥行きのある空間は、いつも給食当番の時によくあいさつをしていて、右にある壁画は、僕が四年生の時にクラスみんなで書いたもので、左の岩のところは、よくここですわったりしていたし、この写真の大体は、五年生の時に下校でよくとおったから、ここが一番思い出があると思います。
 
 
「静けさ」
中休みやロングタイムが終わるとすごく人がいなくなってすごく静かになるからこの題名にしました。校舎と空が合うので一緒に写しました。校舎のかげを入れて校舎が大きいことを表しました。
 

卒業式予行

2024年3月14日

 3月13日に卒業式の予行練習を行いました。
人数の関係で、在校生は当日の式の参加ができません。予行練習には、在校生を代表して5年生が参加しました。
6年生の門出をお祝いし、その立派な姿を来年の自分に重ね、最高学年になる心の準備ができました。

 

代表委員会について

2024年3月8日

 3月7日(木)第8回代表委員会がありました。議題は「1年生を迎える会の歌を決めよう」です。児童会では、いよいよ来年度に向けて始動しています。3~5年の代表児童と各委員会の副委員長が集まり、意見を交わしました。「新1年生を温かく迎えたい」「うれしい気持ちになってほしい」など、大事にしたい気持ちを共有し、歌詞が決まりました。4月の「1年生を迎える会」では、気持ちを一つに「青い空に絵をかこう」のオリジナルバージョンを届けてほしいと思います。

6年キャリア教育

2024年3月6日

 3月4日(月)6年生は、おやじの会の方々を講師に招き、キャリア教育についての話を聞きました。
建築、運搬、精密機械関係に携わるおやじ達から、それぞれのお仕事について話をしてもらい、クイズや体験活動をしました。身近な大人から、仕事について詳しく聞く機会はなかなかないので、どうだったか聞くと「普段聞けない話を聞けて面白かった」と将来について思いを馳せていました。

避難訓練

2024年3月5日

 3月4日(月)、 大地震が起きた想定で予告なしの避難訓練を中休みに行いました。
今年に入り地震活動が活発化していることを、子どもたちも敏感に感じているのか、放送で緊急地震速報の音が鳴ると、素早く避難姿勢、避難行動をとる姿が見られました。特に、外にいる子どもたちは一目散に校庭の中央に固まり安全を確保していました。
校長先生からの話では、1年を通して「自分の命は自分で守る。」と子どもたちに伝えていました。そうした意識がしっかりと伝わっていると感じる今年度最後の避難訓練となりました。

戦争講話

2024年3月4日

 3月1日(月)に地域の間口さんと鴨志田さんに戦争についての話をしていただきました。すでに社会科の授業で学習を終えているところですが、教科書には載っていない、しかも私たちの住んでいる矢向の町の当時の様子を沢山話してくれました。自分たちの住んでいる地域のことだからなのか、いつも以上に真剣に耳を傾けて聞いていました。
地域の方々の話から、既習の学習をさらに深め、平和な時代に生まれた自分たちの幸運を少しでも感じることができればよいなと思いました。

IUIありがとう集会

2024年2月29日

 2月28日(水)の朝に全校放送で「IUIありがとう集会」が開かれました。
横浜市では、IUI(International Understanding Instructor)による国際理解教室が実施されており、子どもたちは卒業するまでに世界の6つの国や地域出身の外国人講師と触れ合うことができます。
今年度はギミレ先生にネパールの生活や文化について教えていただきました。国際理解委員会の児童が中心となって企画した集会では、ネパール・クイズが出され、全校児童からの感謝の気持ちを込めたメッセージ集と花束の贈呈が行われました。

バイキング給食

2024年2月29日

  2月21日より6年生のバイキング給食がスタートしました。来週にかけて、各クラス実施していきます。バイキング給食は卒業のお祝いと、6年間の食育のまとめとして実施しています。栄養バランスや食事のマナーを考えながら、楽しくおいしく食べることができました。

6年最後の発育測定

2024年2月26日

 小学校生活6年の最後の発育測定を実施しました。
1年生の4月に測った結果と比べると、本当に一人ひとり大きく大きく成長していました。測定前には、思春期に起こる体と心の変化についての保健指導も行いました。これからも健康に気をつけながら心も体もたくさん成長させていってほしいです。

 

代表委員会について

更新日: 2024年3月8日

6年生 東京見学

更新日: 2024年2月20日

新1年生入学説明資料配付

更新日: 2024年2月7日
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