10月7日(金)は、前期の終業式でした。校長先生から竹トンボの実演があり、児童代表の言葉では、民家園見学で、昔の暮らしの工夫に感動したという感想がありました。どちらも、手づくりで工夫することの大切さについて考えさせられる内容でした。今日で、1年の半分(前期)を終え、来週からは、後半戦(後期)のスタートです。これまでも、自分自身を手づくりしてきた子どもたちが、さらに、自分自身を成長させていくための節目の式となりました。