6月15日(木)に学校カウンセラーの伊井田先生を講師に迎え、4年生以上のクラス代表児童、保健委員、職員代表、PTA代表が参加して第1回学校保健委員会を開催しました。今回の議題は「ことばのパワーを感じよう、考えよう」です。

事前に4年生以上の児童に「クラスのみんなで大繩を跳んでいて自分が失敗したときに言われたらうれしい言葉」と「言われたらいやな言葉」のアンケートを実施しました。

言われたらうれしい言葉の上位3つは、「つぎ、かんばろう」「ドンマイ」「だいじょうぶ」、

言われたらいやな言葉の上位3つは、「なにやってんだよ・へたくそ」「お前のせいだ」「なんで跳べないの?」でした。

参加者でペアを組み、それぞれの上位3つの中から自分が言える言葉を使ってロールプレイを行いました。

相手に言ったときと言われたときの気持ちや行動の違いについての話し合った結果、

 失敗したときにうれしい言葉を言われると、応援された気持ちになってやる気が出たり、安心できたりする。けれど、いやな言葉を言われると、怒りが止まらなくなったり、言った人との関係も悪くなったりする。

という人が多かったので、

「これから失敗してしまった人がいたら、自分が言われたらうれしくなる言葉をつかって、励ましの言葉をかけていこう。声をかけられたら、「ありがとう」などの感謝の気持ちを伝えよう。」とたくさんの人が意見を出していました。

 

学校カウンセラーの伊井田先生から、

幸せホルモンには「自分が幸せになるホルモン」と「相手を幸せにするホルモン」の2種類あり、100%中1%を相手のためにつかうことを心がけて、それを自分の行動パターンにしていけると自分も相手も幸せになっていくことを教えてもらいました。

 荒井副校長先生から、

自分がイラッとした気持ちを解消するために、いやな言葉を言うのはやめましょう。時間が経ってもうれしい言葉を言われた人はその言葉を覚えているから、相手の力になるような言葉かけができるようになりましょう。

と、アドバイスをもらいました。