11月19日(木)、登校後の子どもから話しかけられました。

「校長先生、校庭にミミズがいるよ。」

「そりゃ、ミミズくらいいるでしょう。」

「でも、50匹はいるよ。」

「えっ!そんなことないでしょう。」

と言いながら、疑心難儀で校庭を見に行きました。そうしたら、いたいた、50匹なんてものではありません。校庭全体に100匹はいたでしょう。私はこんな現象初めて目にしました。

 聞いてみると、雨が降った後はミミズが地面から出てくるといいます。何故なの、と聞くと、呼吸ができないからじゃないの、と答えてもらえました。本当にそうなのか、理科主任の鈴木教諭に聞いてみました。鈴木理科主任はすぐに調べてくれました。ミミズは、浅い所と深い所に生息していて、雨が降った後に、巣穴の移動をするため地表に出てくるそうです。その移動は春と秋にあり、特に秋の方が多いらしいということでした。

 そうなんだ、大変良い勉強になりました。あの大量のミミズはいったいどこに移動したのでしょう。無事移動できたと信じています。