学校を長らく見守っていたポプラの伐採が行われました。根元部分が徐々に朽ちて空洞ができていました。傾き始め、いつ倒れてもおかしくない状況になったため、専門業者に依頼して児童のいない代休のこの日に作業が行われました。

ポプラ

空洞ができて傾いたポプラの根元部分(作業前)

クレーン

クレーンでつり上げ少しずつ伐採(作業中)

(中央クスノキの左側でほぼ同じ高さでした。)